成瀬 勝武著 『弾性橋梁−及び建築構造の理論とその應用』 河出書房 昭和23年発行

注:選書対象は第1版(『弾性橋梁−理論と其の應用』工業雑誌社 昭和15年発行)であるが、補修・訂正のある第2版を掲載
編・章・節タイトルページ容量
表紙・序・目次   966KB
第1章構造の静定條件1-14738KB
第2章弾性變形に因りて為さるる仕事15-30593KB
第3章弾性勢力方程式31-50694KB
第4章撓み及び撓角51-981.8MB
第5章撓角撓度法99-1141MB
第6章端モーメント配分法115-1321.2MB
第7章連續梁133-1541.2MB
第8章三ホ拱155-160310KB
第9章二ホ拱161-2202.7MB
第10章連續構橋221-2381.1MB
第11章無ホ拱239-2721.4MB
第12章拱肋諸論273-3162.4MB
第13章コンクリート拱の變形及び應力に関する諸問題317-3703.7MB
第14章吊橋371-4243.2MB
第15章拱橋設計計算425-4982.9MB
附録索引・奥付  133KB
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