543号/I-36 土木学会論文集 平成8年7月
| タイトル | 著者名 | ページ |
|---|---|---|
| 表紙（広告あり） | ||
| 目次（英文あり） | ||
| 新しい構造システム最適化手法 −人工生命技術の応用− | 構造工学委員会 AL（人工生命）技術の構造システム最適化への応用に関する研究小委員会 | 1-18 |
| 有理関数近似による橋梁断面に作用する動的空気力の時間領域表示 | ワイルド クリストフ，藤野 陽三，増川 淳二 | 19-30 |
| 初期不整の関数で表した連成座屈強度公式の実験データによる検証 | 織田 博孝，長谷川 雄一，宇佐美 勉 | 31-40 |
| 円筒殻の軸対称座屈モードの局所化と繰り返し荷重下の挙動 | 後藤 芳顕，鳥羽 保行，小野 聖久，小畑 誠 | 41-53 |
| 塑性分岐解析に基づく圧縮板の座屈モードの局所化現象の解析 | 後藤 芳顕，王 慶雲，小畑 誠 | 55-70 |
| 集中衝撃移動荷重を受ける弾性基礎上の厚板の過渡波動伝播解析 | 石川 清志，依田 照彦，平嶋 政治 | 71-81 |
| 個別要素法による連続体解析におけるバネ定数の設定 | 阿部 和久 | 83-90 |
| 鋼球のコンクリート供試体への振り子式衝突実験による局部損失エネルギーとその評価モデルに関する基礎的研究 | 鈴木 真次，香月 智，石川 信隆，石川 芳治，古川 浩平 | 91-105 |
| 高力ボルト引張継手の3次元離間挙動 | 渡邊 英一，山口 隆司，杉浦 邦征，葛西 俊一郎 | 107-121 |
| ボルト締めした円孔の応力集中と疲労強度 | 森 猛 | 123-132 |
| 高張力鋼すみ肉溶接継手部の疲労強度の溶接材料依存性 | 舘石 和雄，慶 甲秀，町田 文孝，三木 千寿 | 133-140 |
| 磁気浮上式鉄道の構造物に用いる鋼材の磁気抗力に関する研究 | 市川 篤司，穴見 源八，松浦 章夫，辺見 茂 | 141-152 |
| 斜張橋ケーブルの空力振動特性の理解とそれに基づく空力制振法の提案 | 松本 勝，青木 淳，藤井 大三，北山 暢彦，大東 義志 | 153-162 |
| 動態観測結果に基づく長大橋の耐風設計に関する考察 | 勝地 弘，多田 和夫，北川 信 | 163-173 |
| 状態方程式表示を用いたガスト応答解析の定式化の試み | 松本 泰尚，藤野 陽三，木村 吉郎 | 175-186 |
| 橋梁の渦励振に関する3次元応答解析と風洞実験 | 南條 正洋，山村 信道，小笠原 正治，白石 成人 | 187-194 |
| 円柱塔上構造物における高風速渦励振の発生メカニズムに関する実験的解明 | 北川 徹哉，若原 敏裕，藤野 陽三，木村 吉郎 | 195-207 |
| モード分解再構成法による三次元非定常空気力係数測定に関する研究 | 山田 均，宮田 利雄 | 209-216 |
| 斜張橋振動減衰のエネルギー的評価法と鶴見つばさ橋への適用 | 山口 宏樹，高野 晴夫，小笠原 政文，下里 哲弘，加藤 真志，加藤 久人 | 217-227 |
| ジャイロダンパーによる1自由度フラッタの制振 | 藤澤 伸光 | 229-237 |
| 2主桁合成構造斜張橋のクリープ解析とねじり振動解析 | 星埜 正明 | 239-246 |
| 鶴見つばさ橋の振動実験による動的特性の同定 | 山口 宏樹，高野 晴夫，小笠原 政文，下里 哲弘，加藤 真志，岡田 淳 | 247-258 |
| 北海道南西沖地震が交通需要の変動に与える影響 | 崔 宰栄，川島 一彦 | 259-269 |
| 時間更新を考慮した逆解析と観測点配置の評価指数 | 吉田 郁政，豊田 耕一，星谷 勝 | 271-280 |
| 近田康夫・橘謙二・城戸隆良・小堀為雄共著“GAによる既存橋梁の補修計画支援の試み”への討議・回答 （広告あり） | 討議者：杉本 博之，回答者：近田 康夫 | 281-283 |
