| タイトル | 著者 | 頁 |
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| シールドトンネル模型のねじり変形と破壊特性に関する実験的研究 | 川島 一彦, 杉田 秀樹, 加納 尚史 | 193‐201 |
| アーチダムの起振実験シミュレーション | 上田 稔, 奥田 宏明, 塩尻 弘雄, 田村 重四郎 | 203‐212 |
| 既知条件の不確定性を考慮した逆解析 | 吉田 郁政, 星谷 勝 | 213‐216 |
| 超弾性合金の免震ダンパーへの適用可能性に関する数値解析的検討 | 伊津野 和行 | 217‐220 |
| 道路橋の寿命と維持管理 | 西川 和広 | 1‐10 |
| 構造物の形態解析 | 半谷 裕彦 | 11‐20 |
| 鋼橋の劣化現象と損傷の評価 | 土木学会 鋼構造委員会鋼橋の余寿命評価小委員会 | 21‐36 |
| 統計的非均一材料の有効物性の限界値について | 堤 宗朗 | 37‐46 |
| ケーブルの弛緩と緊張に関する一考察 | 阿井 正博，中野 智文，増田 進一 | 47‐50 |
| 地盤液状化時の下水道マンホールの浮上に関する考察 | 西尾 宣明 | 51‐54 |
| マイクロメカニクスに基づく連続体理論と変形の局所化現象の解析 | 奥井 義昭, 堀井 秀之, 秋山 成興 | 55‐64 |
| 亀裂先端で有限な応力集中を構成する応力関数に関する研究 | 栖原 秀郎, 中川 建治 | 65‐74 |
| 水平地動を受ける鋼変断面片持ち柱の動的弾塑性挙動に関する研究 | 酒造 敏広 | 75‐84 |
| 鋼製地中連続壁の水平方向面外曲げ性能に関する実験的研究 | 酒井 邦登, 勝木 太, 広沢 規行, 龍田 昌毅 | 85‐94 |
| 荷重伝達型十字すみ肉溶接継手・ルート破壊の疲労強度評価方法の提案 | 森 猛, 貝沼 重信 | 95‐102 |
| エコー波形の詳細解析による超音波探傷法の欠陥検出の定量的評価 | 三上 修一, 大島 俊之, 菅原 登, 山崎 智之 | 103‐112 |
| コンピューター・グラフィクスと数量化理論を応用した橋梁の維持点検評価法 | 森 弘, 大島 俊之, 三上 修一, 天野 政一, 井上 実 | 113‐121 |
| 構造物―杭―地盤系の相互作用解析における３次元解析と２次元解析との比較 | 石原 哲哉, 三浦 房紀 | 123‐131 |
| 数値ラプラス変換と有限要素法を用いた弾性波動問題の一解法 | 岩崎 英治, 林 正 | 133‐142 |
| バリアブルダンパーを用いた道路橋の地震応答制御 | 川島 一彦, 運上 茂樹 | 143‐152 |
| 免震橋用ノックオフ装置の滑動時における破壊機構と最大反力簡易算定法の検討 | 菊地 敏男, 樋口 俊一, 後藤 洋三 | 153‐161 |
| ケーブルの高次振動モードの固有振動数測定値からの張力測定法について | 島田 忠幸 | 163‐171 |
| 基盤不整形性の影響の設計震度スペクトルへの導入に関する基礎的検討 | 江尻 譲嗣, 後藤 洋三 | 173‐182 |
| 残留変位応答スペクトルの提案とその適用 | 川島 一彦, Gregory A.MACRAE，星隈 順一, 長屋 和宏 | 183‐192 |
