タイトル | 著者名 | ページ |
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表紙(広告あり) | ||
目次(英文あり) | ||
鋼構造物の終局強度と設計 | 土木学会 鋼構造委員会 鋼構造終局強度研究小委員会 | 1-8 |
土木工学における応用力学の新しい展開 | 構造工学委員会 応用固体力学小委員会 | 9-24 |
中国・唐山地震(1976)の被害記録にもとづく死者率関数 | 塩野 計司 | 25-33 |
高マンガン鋼の疲労亀裂進展速度 | 森 猛,市川 篤司 | 35-42 |
塑性ストレッチングの応力速度への方向依存性を有する弾塑性構成式 | 橋口 公一 | 43-52 |
直交異方性弾性体間の界面き裂周辺の応力解析に関する基礎的な研究 | 長瀬 裕信,中川 建治 | 53-63 |
長方形板の分岐階層構造の境界条件による退化 | 池田 清宏,中沢 正利,和知 聡 | 65-75 |
エネルギー原理に基づく材料非線形トラス構造物の挙動の感度係数を用いない最適設計法に関する研究 | 大久保 禎二,和多田 康男,大森 久義 | 77-87 |
2方向より面内力を受ける鋼薄板要素の終局強度に関する研究 | 熊谷 洋司,井浦 雅司,渡辺 保之 | 89-98 |
鋼製橋脚モデルの静的および準静的挙動に関する実験的研究 | 鈴木 森晶,宇佐美 勉,竹本 潔史 | 99-108 |
鋼橋部材交差部に生じる局部応力の発生メカニズムと要因分析 | 舘石 和雄,竹之内 博行,三木 千壽 | 109-119 |
回転探触子を用いた開口合成システムによる超音波探傷の分解能向上の試み | 岩立 次郎,田中 雅人,舘石 和雄,三木 千壽 | 121-127 |
2次元FEMを用いた確率論に基づく逆解析の定式化とその解法 | 吉田 郁政,豊田 耕一,星谷 勝 | 129-136 |
収束計算を行わない動的非線形FEMのための時間的積分法 | 酒井 久和,澤田 純男,土岐 憲三 | 137-147 |
薄層要素−離散化波数法による圧縮性流体層を含む成層弾性体の動的解析手法の展開 | 東平 光生 | 149-158 |
時系列モデルを用いた多自由度系の瞬間最適予測制御 | 斉藤 芳人,星谷 勝 | 159-166 |
すべり方式免震システムを有する橋梁の動特性に関する実験的研究 | 岡本 晋,藤井 俊二,尾崎 大輔,M.C. Constantinou,P.C. Tsopelas | 167-177 |
相似則を考慮したハイブリッド地震応答実験手法に関する考察 | 才塚 邦宏,伊藤 義人,木曽 英滋,宇佐美 勉 | 179-190 |
展示美術工芸品の現行耐震対策と試作免震展示台の性能評価 | 大町 達夫,高瀬 正司,年縄 巧 | 191-199 |
剛飛来物の衝突に対する鉄筋コンクリート構造物の設計評価式 | 伊藤 千浩,白井 孝治,大沼 博志 | 201-208 |
震源特性を考慮した地震動のシミュレーション手法 | 原田 隆典,田中 剛,田村 好文 | 209-217 |
魚雷の擦痕から推定される1930年北伊豆地震の震源域での強振動特性 | 大町 達夫,大塚 勇,年縄 巧 | 219-229 |
地震時のシステム間相互連関を考慮したライフライン系のリスク評価法 | 能島 暢呂,亀田 弘行 | 231-241 |
地震時における電力基幹系統の信頼性評価法 | 朱牟田 善治,竹中 清,桃井 直美,石田 勝彦 | 243-253 |
電力需要特性から見た都市の地域分類 | 目黒 公郎,副島 紀代,山崎 文雄,片山 恒雄 | 255-263 |
釧路市民に対する地震防災アンケート調査 | 山崎 文雄,副島 紀代,目黒 公郎,片山 恒雄 | 265-277 |
明石海峡大橋主塔の制振対策 | 秦 健作,辰巳 正明,大倉 幸三,大西 悦郎 | 279-289 |
1993年グアム島地震震害調査報告 | 佐藤 忠信,山崎 文雄,睦好 宏史,東畑 郁生 | 291-303 |
1994年ノースリッジ地震による電力設備の被害と復旧 (広告あり) | 朱牟田 善治,大友 敬三,山崎 文雄,石田 勝彦 | 305-314 |