工学会誌目次一覧(土木分野)
- 第1輯 明治14年(1881年)
1巻 米原敦賀間鉄道建築景況 千種 基 1-15 2巻 米原敦賀間鉄道建築景況(第1巻の続) 千種 基 85-92 - 第1輯 明治15年(1882年)
3巻 北海道幌内鉄道ノ報告 逵邑(辻村)容吉 107-112 4巻 北海道幌内鉄道ノ報告(第3巻の続) 逵邑(辻村)容吉 158-165 5巻 北海道幌内鉄道ノ報告(第4巻の続) 逵邑(辻村)容吉 211-221 6巻 道路編第一 千種 基 263-272 7巻 鉄道之害 付鉄道建築規則 杉山輯吉 301-315 8巻 釜石鉄道ノ記 杉山輯吉 361-384 9巻 長浜敦賀間鉄道建築景況 千種 基 405-418 10巻 長浜敦賀間鉄道建築景況(第9巻の続) 千種 基 495-500 11巻 鉄道建築費ヲ論ス 杉山輯吉 509-515 11巻 敦賀長浜間鉄道建築景況(第10巻の続) 千種 基 523-533 12巻 道路編第二 千種 基 564-575 13巻 神戸大津間鉄道大津駅近傍ニ於テ車輪ノ破壊 服部 勤 605-610 13巻 日本鉄道延線論 杉山輯吉 610-617 - 第2輯 明治16年(1883年)
16巻 水田灌漑 杉山輯吉 78-88 17巻 古代工事纂話(水利) 小鹿島果 107-115 17巻 神戸京都及京都大津間両区鉄道運転仕業ノ比較 服部 勤 135-142 18巻 「タケオメートル」 香取多喜 187-198 18巻 碓氷新道開削測量ノ景況 杉山輯吉 213-214 19巻 「タケオメートル」(第18巻の続) 香取多喜 215-223 21巻 貞山堀鑿開ノ設計 逵邑(辻村)容吉 319-329 22巻 宮城県下白川舟路開通ノ法案 逵邑(辻村)容吉 367-374 22巻 碓氷嶺新道開削工費ノ予定 杉山輯吉 375-378 22巻 日本海浜昇降論 笠井愛次郎 390-395 24巻 鉄道建築資本金ヲ論ス 杉山輯吉 483-490 26巻 経緯儀畳重利用法 小泉郡司,逵邑(辻村)容吉 561-568 26巻 瑞西国鉄道ノ景況付欧州各国鉄道ノ延長及ヒ其資本金 杉山輯吉 581-587 - 第3輯 明治17年(1884年)
27巻 貞山堀鑿開ノ設計(第21巻の続) 逵邑(辻村)容吉 8-16 27巻 碓氷嶺新道開削工費ノ予定第二 杉山輯吉 16-21 28巻 神戸鉄道局職場ノ実況 栗塚又郎 49-65 29巻 信越鉄道会社ヲ論ス 杉山輯吉 128-137 30巻 琵琶湖疏水工事ノ質疑 杉山輯吉 186-191 36巻 芦湖疏水 田辺朔郎 548-553 - 第4輯 明治18年(1885年)
38巻 山口県洞道工事 植木平之允 101-106 43巻 二大橋落(暴風雨により7月2日千住大橋、吾妻橋が壊れる) - 429-431 44巻 利根川橋梁 - 510-511 45巻 直江津鉄道 松本荘一郎 551-552 46巻 新川開削工事 原林之助 609-611 47巻 陸前国牡鹿郡女川港築設ノ計画 逵邑(辻村)容吉 673-688 47巻 大阪堺間ノ鉄道 杉山輯吉 690 47巻 信濃川 上山 基 690-691 47巻 宮城県下土木工事 逵邑(辻村)容吉 691 47巻 Calculation Respecting the Discharge of Water in Open Channels A.Inokuchi,M.E. 後付1-12 48巻 経緯儀畳重利用法(第27巻の続) 小泉郡司
(逵邑(辻村)容吉補述)702-704 48巻 荒川鉄橋建築工事報告第一 河野天瑞 712-722 - 第5輯 明治19年(1886年)
49巻 荒川鉄橋建築工事報告第二 河野天瑞 751-766 49巻 荒川鉄橋建築工事報告補遺 河野天瑞 766-779 49巻 宮城県下土木工事 逵邑(辻村)容吉 789-791 51巻 草津川隧道 杉山輯吉 893-894 51巻 天筒山隧道 杉山輯吉 894 51巻 坂堺鉄道 杉山輯吉 897-905 51巻 河水速力計算表 - 906, 巻末 52巻 陸前国志田郡古川駅飲料水道 逵邑(辻村)容吉 962-975 52巻 名古屋武豊間ノ鉄道 - 976-977 52巻 各国鉄道ノ開業年期 - 978-980 53巻 木曽川鉄橋 杉山輯吉 1052-1053 53巻 琵琶湖疏水工事 杉山輯吉 1053-1054 53巻 琵琶湖疏水工事 田辺朔郎 1054-1056 53巻 18年7月淀川洪水ノ際流失橋梁 - 1056-1058 53巻 大阪新規架設橋梁及ヒ工費予算決定 杉山輯吉 1058-1060 54巻 埼玉県児玉秩父両郡新道事業報告書 佐藤正教 1074-1153 54巻 神奈川県ノ水道工事 逵邑(辻村)容吉 1155-1156 55巻 陸前国牡鹿郡女川港ノ存敗如何 逵邑(辻村)容吉 1210-1218 56巻 土木ノ労働 笠井愛次郎 1240-1252
(論評1252-1255)56巻 坂堺鉄道営業之概況 杉山輯吉 1273-1280 56巻 中山道鉄道(閣令)24号 - 1311-1318 57巻 粗朶工 逵邑(辻村)容吉 1357-1405 58巻 水量算定公式撰取法 清水保吉 1460-1470 60巻 北米カナダノ鉄道 中野初子 1580 60巻 信濃川改修工事 山口準之助 1595-1596 60巻 飲用水道 山口準之助 1596 - 第6輯 明治20年(1887年)
61巻 日本河川修理工事改正法按 清水保吉 16-26 62巻 横浜水道工事 亀井継雄 84-89 62巻 廉価ノ練砂利 瀧 大吉 104-106 62巻 築造シ得ヘキ煉瓦壁ノ高サ 瀧 大吉 106 63巻 呉港土工ノ実況 杉山輯吉 138-142 63巻 飛騨街道神通川笹津橋 - 214-215 64巻 八王子鉄道諭 清水保吉 221-243
(論評243-250)65巻 琵琶湖疏水工事 田辺朔郎 333-334 66巻 防砂工 逵邑(辻村)容吉 381-387 66巻 鉄道興業費 - 409-410 67巻 包柴ノ説 江森盛孝 473-481 67巻 パナマ運河 - 488-490 67巻 横須賀湾浚渫工事 - 494-495 67巻 遠州社山隧道 - 495-496 67巻 呉港及佐世保ノ土工 - 496 67巻 鉄道敷設工事彙聞 - 496-498 67巻 琵琶湖疏水工事 田辺朔郎 498-499 68巻 琵琶湖疏水工事報告 田辺朔郎 576-595 68巻 軟土ヲ凍固シテ之ヲ堀削スル法 石橋絢彦 595-611 68巻 高知県新道開削工事 - 617-619 68巻 浦戸港改築 - 619 68巻 北海道灯台 - 619 68巻 貞山堀堤防ノ切断 - 624-325 68巻 甲信鉄道線路 - 627 69巻 北支那及朝鮮工事概況 久米民之助 642-653 69巻 坂堺鉄道営業一年間ノ実況 杉山輯吉 705-715 69巻 ペンシルバニヤ鉄道会社 - 718-721 69巻 大湊港浚渫工事測量 長井忠三郎 721-722 70巻 九州鉄道見込線路 笠井愛次郎 788-792 70巻 蘇士運河 - 815 71巻 丹州ノ地形 香取多喜 831-838 71巻 陸前国宮城郡蒲生閘門 逵邑(辻村)容吉 856-865 71巻 波濤激勢論 石橋絢彦 879-892 71巻 魯国新運河 - 898-899 71巻 日耳曼ノ汽罐破裂 - 899-900 71巻 石油滓ヲ鉄道ニ用ユ - 900-901 71巻 石ノ強弱ヲ試ムルニ其石ヲ鉛板ニテ挾ムノ害 - 901-902 71巻 陶管ノ強弱 - 902-903 71巻 板梁(Plate Girder)ノ深サ - 904 72巻 加奈陀鉄道 - 1009-1010 72巻 角石並平磯立標ノ話 石橋絢彦 960-979
(論評及追補980-988)- 第7輯 明治21年(1888年)
73巻 英国カルデヒッフ港ニ設置ノ新浮用船渠 福地文一郎 22-26 73巻 塩ヲポルトランドセメントニ用ユル 村上亨一,野口祭馬 26-29 73巻 英仏運河ノ計画 石橋絢彦 43-45 73巻 工場巡視中調査ノ項目 - 337-340 76巻 架橋ノ位置及ヒ橋脚ノ構造 小田川全之 234-259 76巻 水車用水路ノ計画 杉山輯吉 285-315 76巻 巴理府給水法計画 石橋絢彦 321-322 76巻 モルタル試験 石橋絢彦 322-323 76巻 パナマ運河ノ勁敵 石橋絢彦 324-327 77巻 空中索道 的場 中 444-445 77巻 三重県伊勢伊賀国界青山嶺改修工事計画予算 - 457-460 77巻 三重県伊賀国新田越改修工事計画予算 黒石信光 460-462 77巻 伊賀国名張伊賀両郡小波多街道改修計画説明書 黒石信光 462-464 77巻 灯台建設(北海道三か所) - 465 77巻 新皇居鉄橋 - 465 78巻 水車用水路ノ計画(第76巻の続) 杉山輯吉 513-544 78巻 相州三浦郡横須賀字吾妻山浚渫工事報告 岸 俊雄 548-551 79巻 皇居二重橋抗抵力試験ノ成績報告 田中林太郎 666-670 79巻 日向国道改修 - 686-687 79巻 東海道鉄道 南 清 687 81巻 淀川改修沿革略 香取多喜 798-812 82巻 碓氷馬車鉄道 杉山輯吉 871-890 82巻 秋田市街飲料水改良論 岸 俊雄 901-909 83巻 ポルトランドセメントニ於ル海水ノ作用 中村達太郎 977-979 84巻 関西鉄道工事略報 白石直治 1001-1018 84巻 各国都府衛生事項 清水保吉 1018-1027 - 第8輯 明治22年(1889年)
85巻 三池鉱山用ノ築港計画要略 石黒五十二,長崎 桂 3-31 85巻 伊香保温泉場水道布設及給水 清水保吉 31-57 86巻 安蘇馬車鉄道 杉山輯吉 132 86巻 上州馬車鉄道 杉山輯吉 132-133 86巻 鉄道線路海面上ノ高サ(各停車場ニテ) 杉山輯吉 133-134 87巻 洪水防御工事ノ経費ヲ負担スル区域ヲ論ス 清水保吉 166-168 87巻 琵琶湖疏水工事第一隧道貫通報告 田辺朔郎 168-169 87巻 武総鉄道 - 181-182 87巻 越後鉄道 - 182 87巻 上越鉄道 - 182 87巻 両毛鉄道 - 182 87巻 碓氷馬車鉄道 - 182-183 87巻 坂堺鉄道運輸ノ実況 - 183 87巻 坂堺鉄道ノ石炭及油 - 184 87巻 神戸大津間鉄道線路海面上ノ高サ - 187-185 88巻 加奈太太平鉄道ノ記 田辺朔郎 246-250 88巻 英仏両国間ノ架橋 石橋絢彦 254 88巻 上毛馬車鉄道会社 - 262-264 88巻 越後鉄道 - 264 88巻 北海道土木事業 千種 基 277-278 88巻 九州鉄道工事景況(第一回) 笠井愛次郎 278-279 88巻 門司ノ築港 杉山輯吉 280 88巻 九州鉄道 杉山輯吉 280 88巻 豊筑間興業鉄道 杉山輯吉 280 89巻 房総馬車鉄道 杉山輯吉 310-321 89巻 筑豊興業鉄道景況 笠井愛次郎 330-331 89巻 山梨鉄道 杉山輯吉 331 89巻 播丹鉄道 杉山輯吉 331 89巻 両毛鉄道 杉山輯吉 331 89巻 水戸鉄道 杉山輯吉 331-332 89巻 東海道鉄道 杉山輯吉 332 89巻 東海道鉄道ノ汽罐車 杉山輯吉 332 89巻 山陽鉄道ノ汽罐車 杉山輯吉 332 89巻 電気鉄道 杉山輯吉 332 89巻 私立馬車鉄道条例 杉山輯吉 332 89巻 武州馬車鉄道 杉山輯吉 332 89巻 掛森馬車鉄道 杉山輯吉 333 89巻 越後馬車鉄道 杉山輯吉 333 89巻 名古屋馬車鉄道 杉山輯吉 333 89巻 椿名馬車鉄道 杉山輯吉 333 90巻 上州佐位新田両郡水田灌漑 杉山輯吉,佐藤重恭 351-374 90巻 鉄道ノ起源及ビ其進歩 栗塚又郎 374-380 90巻 北海道小樽港桟橋杭 松井三郎 380-382 90巻 天龍川ノ鉄橋ニ付質疑 杉山輯吉 382-383 90巻 日本ノ土木費 - 397-399 90巻 函館港ノ土木工事ノ計画 杉山輯吉 399 90巻 函館ノ水道 杉山輯吉 400 90巻 北海道ノ新設道路 杉山輯吉 401 90巻 北海道釧路ノ鉄道 杉山輯吉 403 90巻 北海道ノ新設鉄道 杉山輯吉 404-405 90巻 幌内鉄道 杉山輯吉 406-408 91巻 函館水道工事 千種 基 427-450 91巻 天龍川鉄橋質疑ノ答 南 清 477-478 91巻 千住馬車鉄道 杉山輯吉 490-492 91巻 日本馬車鉄道ノ軌間及ヒ軌条ノ重サ 杉山輯吉 492-493 91巻 鉄道会議 杉山輯吉 493 91巻 東海道鉄道 杉山輯吉 493 91巻 総武鉄道 杉山輯吉 494 91巻 鉄道一千哩 杉山輯吉 494 91巻 日光・山形・甲信三鉄道 杉山輯吉 494 91巻 工業鉄道 杉山輯吉 495 91巻 紀泉鉄道 杉山輯吉 495 91巻 官有鉄道払下 杉山輯吉 495 91巻 秋田馬車鉄道 杉山輯吉 496 91巻 伊国馬車鉄道ニ軽便汽関車ヲ用ユ 渡辺嘉一 496-497 92巻 東京給水工 倉田吉嗣 522-553 92巻 琵琶湖疏水工事第一隧道貫通報告 田辺朔郎 533-534 92巻 豊州鉄道 - 545 92巻 九州鉄道ノ門司博多間 - 545 92巻 門司ノ築港 - 545 92巻 筑後川ノ洪水 - 545-547 92巻 若松港ノ浚渫 - 547 92巻 長崎水道工事ノ中止 - 547 92巻 博多桟橋会社 - 547 93巻 讃岐鉄道 香取多喜 557-562 93巻 三重県下伊勢伊賀両国ニ跨ル関西鉄道会社線路中加太隧道西口堅坑間貫通ニ就キ 井上徳次郎 582-584 93巻 マンチェスタル運河開削工事 杉山輯吉 585 93巻 百磅ノ軌条 杉山輯吉 586 93巻 博多久留米間鉄道 - 600-601 93巻 筑豊興業鉄道 - 601 93巻 豊州鉄道 - 601 93巻 博多港桟橋 - 601 93巻 上武馬車鉄道 杉山輯吉 603 93巻 甲州馬車鉄道 杉山輯吉 603 93巻 碓氷馬車鉄道 杉山輯吉 603 93巻 佐倉馬車鉄道 杉山輯吉 603 93巻 富士馬車鉄道 杉山輯吉 604 93巻 加露築港 杉山輯吉 604 94巻 明治22年7月5日筑後川洪水ノ報告 石見(石黒の誤り)五十二,長崎 桂 605-614 94巻 オーストリヤ国山間鉄道 渡辺嘉一 628 94巻 ロンドン土木工師会 渡辺嘉一 628-629 94巻 築堤破壊ノ損害 渡辺嘉一 629 94巻 フォース橋開通記念博覧会 渡辺嘉一 629-630 94巻 チリ政府益々鉄道ヲ延長ス 渡辺嘉一 630 95巻 モーリス運河ノ記 田辺朔郎 646-651 95巻 船坂隧道工事ノ景況 小野喜六 651-654 95巻 門司築港 笠井愛次郎 656-657 95巻 本年上半期間米国軌条産出高 杉山輯吉 672-673 95巻 南米智利国ノ鉄道新設概況 杉山輯吉 673-674 95巻 日耳曼ノ鉄道乗客 杉山輯吉 674-675 95巻 呂宋島ノ鉄道 杉山輯吉 675 95巻 米国ノ鉄道 - 676-677 95巻 米国鉄道一哩一噸ノ平均運賃 - 677 95巻 仏領アルゼリー国鉄道 - 677-678 95巻 新和蘭ノ鉄道 - 678 95巻 米国ノ電気鉄道 - 678-679 95巻 米国鉄道ノ危難 - 679 95巻 鉄船及鋼鉄船電気的鋲着法 福地文一郎 679-683 95巻 ニカラグワ運河 石橋絢彦 685 95巻 紀州苫ケ島、沖ノ島砲台 - 694 95巻 北海道燈台 - 694 95巻 横浜築港 - 694-695 96巻 若松浚渫工事 石黒五十二,長崎 桂 721-723 96巻 三重県伊勢加太隧道東口堅坑間貫通報告(第92巻の続) 井上徳次郎 723-724 96巻 支那ノ鉄道 杉山輯吉 730 96巻 英国鉄道ノ災難 杉山輯吉 730 96巻 英国最近5年間鉄道ノ為メ死傷ノ乗客数 杉山輯吉 730-732 96巻 英米鉄道乗客ノ旅行里数 杉山輯吉 732 96巻 米国最近5年間鉄道ノ死傷人 杉山輯吉 732-733 96巻 米国南部鉄道建築ノ景況 杉山輯吉 736 96巻 ニカラグワ運河ノ航路 杉山輯吉 736-737 96巻 ニカラグワ運河ノ延長 杉山輯吉 737-738 96巻 三大運河ノ比較 杉山輯吉 738 96巻 日耳曼鉄道ノ災難 杉山輯吉 738 96巻 日耳曼ノ狭軌鉄道 杉山輯吉 739 96巻 日耳曼鉄道収入ノ利益分合 杉山輯吉 739 96巻 日耳曼鉄道ノ工事及ヒ営業費 杉山輯吉 739 96巻 日耳曼鉄道ノ最大小収入 杉山輯吉 739 96巻 企営業費ノ百分中支払割合 杉山輯吉 739 96巻 昔時長橋一覧 - 741-742 96巻 京都奈良間鉄道工事 - 749-750 - 第9輯 明治23年(1890年)
97巻 長崎水道工事概況報告 吉村長策 22-25 97巻 欧州各国鉄道急行列車一時間平均ノ速力 - 27 97巻 紐育府ノ高架鉄道ノ旅客 - 28 97巻 英仏間海峡ニ架スル鉄橋 - 29 97巻 米国ノ鉄道総延長 - 29-30 97巻 カナダ及墨西古ノ新設鉄道ノ延長 - 30 97巻 カナダ鉄道会社ヘ土地ヲ与ヘ保護スル有様 - 30 97巻 米国北太平洋鉄道会社営業ノ景況 - 30 97巻 欧米各国汽罐車ノ一年間運転哩数 - 30 97巻 本年7月中米国鉄道ノ災難 - 30-31 97巻 日耳曼ノ鉄道災難 - 31 97巻 ニカラグア運河 石橋絢彦 33 97巻 デンウハーライヲグランデ鉄道ノ事 - 39 98巻 桂川新架橋 田辺朔郎 51-53 98巻 英国ブラックポール市電気鉄道 浅野広輔 87 98巻 瑞西国ノ遊山鉄道 - 93-94 98巻 南北米国ノ各国鉄道連絡ノ同盟 - 94-95 98巻 米国ノ木造船渠 - 95 98巻 新造汽罐車 - 95-96 98巻 8月中米国鉄道ノ災難 - 97 98巻 米国鉄道ノ進歩 - 97-99 98巻 仏国大橋ノ計画 - 100 98巻 北米ロッキー山地方鉄道新設ノ景況 - 100-101 98巻 シドニイ府ノ排水法 - 101 98巻 倫敦府ノ給水 - 101 98巻 三鉄道工費ノ比較 - 101-102 99巻 参宮鉄道線路 香取多喜 133-134 99巻 両毛鉄道全通 清水保吉 134-137 99巻 米国汽罐車製造ノ進歩 - 144 99巻 石造拱橋 安永義章 152 99巻 浅草馬車鉄道 - 153 99巻 鉾田馬車鉄道 杉山輯吉 153 99巻 上野馬車鉄道 杉山輯吉 153 100巻 道路条例私按 清水鉄吉 183-186 100巻 米国鉄道線路保存費 - 205 100巻 1889年11月中米国鉄道ノ災難 - 205 100巻 1889年中米国鉄道ノ新設 - 205 100巻 同年中英領カナダニテ18ノ鉄道会社ガ布設シタル鉄道ノ延長ハ - 205 100巻 同年中メキシコ国ニテ5鉄道会社ガ布設シタル線路ノ延長ハ - 205 100巻 米国紐育府ノ高架鉄道上ヲ昨年中通過シタル一切ノ重量 - 205-206 100巻 米国レールノ代価 - 206 100巻 英国レールノ代価 - 206 100巻 米国紐育府昨年中軌条ノ代価 - 206 100巻 1500年以来金ニ対スル銀ノ割合価額 - 207-208 100巻 各国鉄道合図人ノ給料 - 209 100巻 昨年12月中米国鉄道ノ災難 - 209 100巻 1888年中米国鉄道ノ為メ死傷人統計 - 209-210 100巻 豊州鉄道 大原清光 226 101巻 本年1月中米国鉄道ノ災難統計 - 246 101巻 米国鉄道毎年ノ災難及ヒ死傷人 杉山輯吉 246-247 101巻 毎年米国ニテ製造シタル鉄鋼軌条ノ噸数 杉山輯吉 247 101巻 西比利亜鉄道 福地文一郎 248 101巻 ボスフォラス海峡ニ架スベキ大橋 細木松之介 252 102巻 西比利亜鉄道 福地文一郎 294 102巻 1887年各国鉄道一哩ノ運賃 杉山輯吉 298 102巻 1888年中英国及ヒ米国鉄道死傷比較 杉山輯吉 299 103巻 利根運河ノ話 船曳 甲 323-330 103巻 東海道鉄道幹線 南 清 331-356 103巻 本年3月中米国鉄道ノ災難 杉山輯吉 357 103巻 本年4月中米国鉄道ノ災難 杉山輯吉 357 104巻 大津市街飲用水 飯田信義 377-381 104巻 爆裂薬ヲ用テ井水ヲ得ル法 石橋絢彦 395 104巻 湖東鉄道 藤田重道 400 104巻 摂丹間運輸ノ便路 藤田重道 400 105巻 世界ノ鉄道 - 429-430 105巻 世界中鉄道ノ資本金高 - 430 105巻 各国鉄道百哩ニ付汽罐車ノ数輛 - 430 105巻 米国新設鉄道ノ延長 - 430-431 105巻 各国最近10年間ノ平均鉄道一哩一噸ノ運賃 - 431 105巻 世界各国鉄道ノ延長及汽罐車ノ数輛 - 431-435 105巻 富士馬車鉄道 - 435 105巻 上毛馬車鉄道 - 435 106巻 パレスタインヲ貫通スル鉄道 細木松之介 461-462 107巻 欧州諸国鉄道ノ延長 細木松之介 511-512 107巻 一ノ関盛岡間ノ鉄道 - 514 108巻 柏原築港計画ノ概要 工藤 兼 532-543 108巻 鉄道一哩ニ付人口ノ割合 杉山輯吉 543 108巻 北米合衆国本年上半期中建築鉄道ノ延長 杉山輯吉 543 108巻 7、8月中米国鉄道ノ災難 杉山輯吉 543 108巻 五ケ年間米国鉄道ノ純益 杉山輯吉 544 108巻 ニカラガ運河ノ延長 杉山輯吉 544 108巻 市内鉄道統計 加藤木重教 545-546 - 第10輯 明治24年(1891年)
109巻 東京湾浚泥工事 進 経太 60 110巻 甲武鉄道 野村龍太郎 70-79 110巻 9月中及10月中米国鉄道ノ災難 - 80 110巻 印度ノ鉄道 - 80 110巻 米国ト印度ト鉄道一百哩ニ使用スル車類ノ割合 - 80-81 110巻 サイヘリア鉄道 - 81 110巻 米国ロッキー山及ヒ太平洋各州鉄道新設概景 - 81 110巻 横浜築港工事 石橋絢彦 97-98 111巻 将来ノ鉄道 佐分利一嗣 117-163 111巻 甲信鉄道 佐分利一嗣 163-243 111巻 英米両国鉄道掛員ノ死傷 杉山輯吉 244 111巻 1889年中鉄道掛員ノ数 杉山輯吉 244 111巻 同年中鉄道ニ於ケル死人ノ数 杉山輯吉 244 111巻 同旅客ト鉄道掛員トノ死ノ割合 杉山輯吉 244 111巻 1890年中汽車運転哩数ト死傷ノ割合 杉山輯吉 245 111巻 英、米両国鉄道掛員ノ比較 杉山輯吉 245 111巻 最近4年間ニ米国鉄道布設ノ進歩 杉山輯吉 245 111巻 南米白秘ノ高架鉄橋 杉山輯吉 245 111巻 暹羅国鉄道技師ノ給料 杉山輯吉 246 111巻 シンネクト船舶鉄道 杉山輯吉 246 111巻 南米伯露ノ鉄道 杉山輯吉 246-247 111巻 米国鉄道ノ資金ニ対スル配当割合 杉山輯吉 247 112巻 英米両国鉄道汽関方ノ平均日給 杉山輯吉 294 112巻 米国鉄道諸職工ノ日給 杉山輯吉 294 112巻 南米アルゼンタイン共和国ノ鉄道新設 杉山輯吉 294-295 112巻 米国鉄道ノ災難(11月中) 杉山輯吉 295 112巻 1891年中新設米国鉄道ノ延長 杉山輯吉 295 112巻 欧州各国鉄道一哩ノ汽車賃 杉山輯吉 295 112巻 米国鉄道最大速力ノ試験 杉山輯吉 295 112巻 鋳鉄円形ノ隧道 杉山輯吉 295-296 112巻 100万ガロンノ水ヲ1尺ノ高サニ上ケル経費 杉山輯吉 296 112巻 西班牙鉄道ト英米鉄道比較 杉山輯吉 297 112巻 人口ト鉄道ノ比較 杉山輯吉 297 112巻 西班牙鉄道1哩ニ付テノ収入及ヒ経費 杉山輯吉 297 112巻 米国レール相場 杉山輯吉 297 112巻 日耳曼製造ノ鉄道荷車ノ代価 杉山輯吉 298 112巻 魯西亜ノ鉄道 杉山輯吉 298 112巻 英領カナダ政府ノ運河及ヒ鉄道ヘ支払金額 杉山輯吉 298-299 112巻 土耳古ノ最大鉄道ステーション 杉山輯吉 299 112巻 北海道炭鉱鉄道 小山泰交 323 112巻 坂堺鉄道昨年中営業ノ景況 杉山輯吉 323-324 112巻 北陸鉄道 杉山輯吉 324 112巻 東北鉄道 杉山輯吉 324 112巻 上越鉄道 杉山輯吉 324 113巻 将来ノ鉄道(第111巻の続) 佐分利一嗣 330-355 113巻 米国鉄道ノ災難 杉山輯吉 390 113巻 英国ノ鉄道 杉山輯吉 390 113巻 濠州ノ鉄道 杉山輯吉 390 113巻 瑞西ノ歯車鉄道 杉山輯吉 390 113巻 南和鉄道 杉山輯吉 397 113巻 碓氷嶺鉄道 杉山輯吉 398-399 114巻 世界最古ノ鉄道 杉山輯吉 418 114巻 本年3月米国レール代価 杉山輯吉 418 114巻 西比利亜鉄道 杉山輯吉 419-421 114巻 鉄道客車ノ燭光 杉山輯吉 421 114巻 大坂鉄道 杉山輯吉 431 114巻 山陽鉄道 杉山輯吉 431 114巻 九州鉄道 杉山輯吉 431-432 114巻 水戸鉄道 杉山輯吉 432 114巻 川越鉄道 杉山輯吉 432 114巻 長崎水道ノ落成 - 433-434 115巻 ポルトランドセメント試験法 石橋絢彦 451-485
(論評及質疑485-491)115巻 北海道炭鉱鉄道 小山泰交 491-496 115巻 碓氷鉄道線路概況 吉川三次郎 496-500 115巻 斜面索鉄道 杉山輯吉 514 115巻 英国マンチェスタル運河ノ工費 杉山輯吉 514 115巻 支那ノ鉄道 杉山輯吉 516-517 115巻 華盛頓府ノ道路 杉山輯吉 518 115巻 九州鉄道 - 525-526 116巻 鉄道ノ枕木トスポイクノ抵抗力 杉山輯吉 550 116巻 魯西亜ノ鉄道 杉山輯吉 551 116巻 全国鉄道ノ官線ト私線 杉山輯吉 551 116巻 巴奈馬運河ノ再調査 杉山輯吉 551 116巻 汽罐車ノ統計 杉山輯吉 551-552 116巻 世界中ノ鉄道統計 杉山輯吉 552-553 116巻 五大州ノ人口ト鉄道 杉山輯吉 553 116巻 英国鉄道ノ旅客 杉山輯吉 553 116巻 英国鉄道ノ死傷人 杉山輯吉 554 116巻 ウェスチングハウス、オートマチックブレーキ使用シタル鉄道車輛毎年ノ進歩 杉山輯吉 554 116巻 鋼鉄レールノ代価 杉山輯吉 554-555 116巻 蘇士運河会社 西谷 555 116巻 鋼鉄菅 中村達太郎 558-559 116巻 九州鉄道 笠井愛次郎 567-568 116巻 筑豊興業鉄道 笠井愛次郎 568 116巻 門司築港 笠井愛次郎 568 116巻 若松築港 笠井愛次郎 568 117巻 世界中鉄道ノ哩数ト資本金 - 611-614 117巻 五大州鉄道進歩ノ統計 - 614-615 117巻 本年上半期中米国鉄道ノ新設線ノ延長 - 615 117巻 亜細亜ノ諸国鉄道ノ進歩 - 615-616 117巻 南米諸国ノ鉄道 - 616 117巻 昨年中欧羅巴各国鉄道ノ平均速力 - 616-617 117巻 米国鉄道布設ノ隆盛 - 617 117巻 米国市街鉄道ノ線路及ヒ其災難ノ増加 - 618-620 117巻 蘇士運河 西谷 621-622 117巻 官設鉄道ノ長サ及ヒ工費 杉山輯吉 628-631 117巻 官設鉄道ト日本鉄道会社ノ線路ト其延長相ヒ同シ - 631-632 117巻 官設鉄道鉄橋ノ延長及ヒ其工賃 - 632-633 117巻 私設鉄道ノ隧道ノ長サ - 634 118巻 北米合衆国鉄道営業ノ景況 杉山輯吉 663 118巻 同汽罐車ノ数 杉山輯吉 663 118巻 同創業以来毎年鉄道ノ延長 杉山輯吉 664-665 118巻 同鉄道ニ使用シタル鋼レールト鉄レールトノ割合 杉山輯吉 665-666 118巻 世界各国ノ鉄道創業ノ月日及現線路ノ延長 杉山輯吉 666-670 118巻 内務省直轄河川流域水害損亡代金毎年平均比較表 - 672 118巻 同水害費毎年平均比較表 - 673 118巻 日本ノ鉄道 - 674 119巻 アプト式鉄道 - 696-697 119巻 パナマ運河失敗始末 田辺朔郎 697-701 120巻 米国ニ於テ汽車速力ノ進歩 西谷 769-770 - 第11輯 明治25年(1892年)
121巻 地震ニ就テ ジョン、ミルン 3-11 121巻 地震に就て ミルン、田辺朔郎 11-15 121巻 シベリヤ鉄道 田辺朔郎 16-18 121巻 マンチェスタア運河 田辺朔郎 18-19 121巻 濠州ノ鉄道 杉山輯吉 19-20 121巻 同各州鉄道ノ長及ヒ開業月日 杉山輯吉 20 121巻 西伯利亜鉄道ノ軌間ト速力 杉山輯吉 20-21 121巻 印度ノ鉄道 杉山輯吉 21 122巻 伯林ノ地下電気鉄道 杉山輯吉 114 122巻 テイムス河底ノ新隧道 杉山輯吉 114 122巻 軌条製造一日ノ最大額 杉山輯吉 114 122巻 広軌道ノ失敗 杉山輯吉 115 122巻 米国鉄道営業ノ繁昌 杉山輯吉 115 122巻 英京倫敦府ノ洪水 杉山輯吉 115 122巻 費府紐育間ノ運河 杉山輯吉 115 122巻 西伯利亜大鉄道ノ最近報 杉山輯吉 116 123巻 欧米各国市街下水溝改良方按 清水保吉 149-203 123巻 支那鉄道 杉山輯吉 206-208 123巻 仏朗西ノ眼鏡橋 杉山輯吉 208 123巻 氷島ノ釣橋 杉山輯吉 209 123巻 瑞西ノ新設山間鉄道 杉山輯吉 209 123巻 印度ノ鉄道 杉山輯吉 209 123巻 最大ノ鋼鉄橋 杉山輯吉 210 123巻 24年度坂堺鉄道営業ノ実況 杉山輯吉 219 124巻 米国銑鉄及鋼鉄軌条ノ産出額 杉山輯吉 250-251 124巻 米国ノ船舶運河 杉山輯吉 251 124巻 印度ノ鉄道 杉山輯吉 251 125巻 豆相人車鉄道測量報告 宇野梅吉 281-283 125巻 Proposed Italian Canal 杉野藤吉 292-293 125巻 魯西亜ノ鉄道 杉山輯吉 293-294 125巻 各国鉄道1哩ノ経費 杉山輯吉 294 125巻 英国倫敦市中鉄道ノ旅客 杉山輯吉 294 125巻 世界第二ノ高橋 杉山輯吉 294 125巻 最短ノ鉄道 杉山輯吉 295-296 125巻 暹国ノ鉄道 杉山輯吉 296 125巻 仏国鉄道ノ枕木 杉山輯吉 296 125巻 米国シカゴ府ノステーション新築 杉山輯吉 297-298 125巻 米国灌漑用ノ堀抜井 杉山輯吉 298 125巻 橋梁構造法 進 経太 302-303 126巻 軍港論 和田垣保造 312-318 126巻 日本ノ橋梁 杉野茂吉 340 126巻 各国鉄道ノ乗車賃金(毎1㎞) 杉山輯吉 349 126巻 各軌道営業一車運転費 杉山輯吉 349-350 126巻 印度土人ノ新設鉄道 杉山輯吉 350 126巻 南澳斯利亜ノ鉄道 杉山輯吉 351 126巻 シカゴ府ノ市街道路 杉山輯吉 352 127巻 長良川鉄橋改築工事報告 野村龍太郎 403-417 127巻 市中速運論 五十嵐秀助 417-427 127巻 世界最高処ノ隧道 西谷 434 127巻 京都市水利工事成績 平、徳 439-442 127巻 鉄道敷設法 平、徳 442-448 127巻 日本道路哩程 平、徳 448-451 128巻 世界最大ノ石堰 杉野茂吉 485-486 128巻 伊多利ノ針金鉄道 - 487 128巻 伯林ノ地下鉄道 - 487 128巻 米国紐育市ノ敷石道 - 488 128巻 米国ノ新大橋 - 488 128巻 米国鉄道軌間ノ種類及其延長 - 488 128巻 ボストン府市街道路ノ種類 - 488 128巻 米国メンヒスノ大鉄道橋 杉山輯吉 489 128巻 最大速度ノ電気鉄道 杉山輯吉 490 128巻 米国中150鉄道会社ノ収入 杉山輯吉 491 128巻 一大船渠 西谷 493 128巻 和蘭国大沼沢ノ排水 西谷 494 128巻 山陽鉄道 杉山輯吉 510 128巻 坂堺鉄道 杉山輯吉 510 128巻 浦潮斯徳港ノ浮船渠 杉山輯吉 510-511 128巻 大日本鉄道線路全図 平、徳 513 129巻 巨大ナル石堰 西谷 580 129巻 両毛鉄道 - 588 130巻 河流速度表 二見鏡三郎 602-605 130巻 密士失必河ニ於ケル一大長橋 西谷 630 130巻 台湾鉄道ノ図 - 630の次 130巻 日本官線鉄道年表 - 630の次 130巻 日本両毛、水戸、甲武鉄道会社建設費内訳 - 630の次 131巻 世界最長運河インクライン 田辺朔郎 641-647
(質疑問答647-)131巻 日本木材ノ重量及強弱 二見鏡三郎 649-653 131巻 最モ長キ隧道 西、常 657 131巻 北米紐育ニ於ケル新橋 西、常 658 131巻 世界諸国鉄道線路統計 西、常 658-659 131巻 安直ナル鉄道 西、常 659 132巻 河流速度表(其ニ) 二見鏡三郎 681-685 132巻 赤川ノ既住及現在ノ概況 宮尾泰利 686-690 132巻 西班牙国船渠 福地文一郎 738 132巻 アンデス山横断ノ鉄道 西、常 740-741 132巻 世界最古鉄道 西、常 742-743 - 第12輯 明治26年(1893年)
133巻 台湾鉄道 田辺朔郎 22-24 133巻 鴨川新水路工事 田辺朔郎 55-59 134巻 杭打ニ要スル公式 二見鏡三郎 79-86 134巻 若松築港概況 若松築港会社 89-92 135巻 御茶之水橋 原 龍太 121-138 136巻 土木建築の実況 大倉喜八郎 178-190 136巻 奥羽北陸両鉄道 - 214-215 136巻 横川軽井沢間鉄道開通 - 218 137巻 シカゴ市鉄道改築ノ計画 - 284-285 137巻 加拿陀運河開削議案 - 285 138巻 越中国愛本橋 高田雪太郎 313-319 138巻 欧州諸国鉄道延長里程 西、常 339-340 139巻 露西亜ノ鉄道業1892年 - 422 139巻 官設鉄道収入 - 429 140巻 蘇士運河 西谷 477 140巻 ボルチック運河 西谷 478-479 140巻 世界諸国ノ重ナル航通河川及運河 - 484-485 140巻 22年土木費 - 485-487 140巻 筑豊興業鉄道 - 487 141巻 蘇士運河昨年中ノ収入 西、常 513 142巻 伊予鉄道会社軽便鉄道ノ景況 山県信吉 555-560 142巻 既往60年間鉄道ノ進歩 - 561-565 142巻 大阪市水道諸池ノ大サ及工事概況 相沢時正 583 143巻 アプト式鉄道 吉川三次郎 587-638
(論評及質疑639-649)143巻 鉄道第一期線路ノ哩程 - 658-659 143巻 東京市水道起工式 - 659-661 144巻 英国鉄道遭難者ノ数 西、常 714-715 144巻 北米合衆国鉄道統計 西、常 715 144巻 コリンス運河 西、常 716-717 144巻 欧州ニ於ケル鉄道乗客等級別 - 721 144巻 神戸市水道 - 723-725 - 第13輯 明治27年(1894年)
145巻 北米合衆国市街鉄道 - 39-40 145巻 昨年上半期英国鉄道遭難統計 - 43 145巻 仏国要港修築費 - 43-44 145巻 北米合衆国鉄道貨物運賃 - 44-45 146巻 露国運輸業統計 - 84-85 147巻 鉄道 - 138-141 147巻 淡河川疏水工事 藤沢輝昌 99-117 148巻 北米合衆国鉄道統計 T.H 178-180 148巻 墨国鉄道工事 T.H 180-182 148巻 自明治14年度至同24年度11ケ年間土木費総額並ニ1ケ年平均額府県別 T.H 182-185 148巻 土木費累年比較 T.H 185-186 149巻 横浜築港工事用材料混凝土塊調査報告書 倉田吉嗣,真野文二,中沢岩太,妻木頼黄,高山甚太郎 215-266 149巻 混凝土塊製造及沈下日表 - (付表) 1-16 149巻 混凝土塊製造及沈下月表 - (付表) 16-17 149巻 試製混凝土塊明細表 - (付表) 17-29 149巻 アンモニヤニテ処理セル混凝土塊明細表 - (付表) 29-30 149巻 白耳義国鉄道統計 西谷 267 149巻 マンチェスター運河 西谷 267-269 149巻 北部鉄道敷設ノ準備 - 275-276 149巻 世界鉄道ノ統計 - 276-280 150巻 山林保護方策 佐伯敦崇 292-301 150巻 自明治15年至同24年10ケ年間水害損失価総額並ニ1ケ年平均額府県別 平、徳 339-342 150巻 自明治14年度至同24年度11ケ年間治水費総額並ニ1ケ年平均額府県別 平、徳 342-345 150巻 治水費累年比較 平、徳 345-346 150巻 突尼斯運河成工 平、徳 346-347 150巻 鉄道按通過 平、徳 350-352 151巻 ナーブル築港工事ノ落成 平、徳 393-394 151巻 明治24年度以前直轄14大川国庫費並ニ付属地方出費 平、徳 394-395 151巻 直轄14大川国庫費 平、徳 396-397 151巻 自明治14年度至同24年度11ケ年間道路橋梁費総額並ニ1ケ年平均額府県別 平、徳 397-400 151巻 道路橋梁費累年比較 平、徳 400-401 152巻 九州鉄道延長線路 福岡六弥 424-433 152巻 仏国ニ於ケル運河ノ開削 西、常 446 152巻 英国鉄道遭難統計 西、常 446-447 152巻 本邦鉄道並電信電話統計 西、常 449-455 152巻 自明治14年度至同24年度11ケ年間汐除費総額並ニ1ケ年平均額府県別 平、徳 462-465 152巻 汐除費累年比較 平、徳 465-466 152巻 自明治14年度至同24年度11ケ年間港湾費総額並ニ1ケ年平均額府県別 平、徳 466-469 152巻 港湾費累年比較 平、徳 469-470 153巻 蘇士運河通航船 - 512 153巻 北米合衆国鉄道統計 - 519-521 153巻 自明治14年度至同24年度11ケ年樋閘、堰閘、溜池、溝渠費総額並ニ1ケ年平均額府県別 平、徳 525-528 153巻 樋閘、堰閘、溜池、溝渠費累年比較 平、徳 528-529 153巻 亜細亜露西亜鉄道ノ現況 平、徳 762-764 153巻 鉄道ノ安全 平、徳 764-765 154巻 農業水利単言 野田六次 557-561 154巻 第四回内国勧業博覧会噴水 竹内忠三 561-562 154巻 亜米利加大陸貫通鉄道委員ノ報告 平、徳 575-576 154巻 私設鉄道敷設仮免状下付 平、徳 590 155巻 埃及ニ於ケル疏水工事 西、常 636-637 155巻 米国ニ於ケル電気鉄道 西、常 637 155巻 支那鉄道ノ来歴及現状 平、徳 650-652 155巻 柄崎佐世保間ト広島呉間ノ鉄道 - 660 156巻 越前国九頭竜川改修計画私見 二見鏡三郎 669-701 156巻 米国アイヴァンホウ隧道 西、常 745 156巻 欧州ニ於ケル電気市街鉄道ノ発達 西、常 747 156巻 世界ノ鉄道業 平、徳 753-762 156巻 青梅鉄道 平、徳 781 156巻 青森弘前間鉄道 平、徳 781 - 第14輯 明治28年(1895年)
158巻 両山鉄道株式会社創立之概況 山県信吉 148-158 158巻 欧羅巴ニ於ケル電気鉄道里程 西、常 161 158巻 世界最北方ノ鉄道 西、常 163 159巻 横浜鉄桟橋 三田善太郎 183-194 159巻 北米合衆国水道ノ築造 平、徳 202 159巻 露西亜鉄道ノ延長 平、徳 202-203 159巻 電気鉄道 S.T. 204 159巻 我国道路ノ延長 - 224-225 160巻 東京市改良水道浄水及給水工場ノ位置ヲ変更シタル理由ニ就テ 中嶋鋭治 237-245
(論評及質疑245-247)160巻 英、仏、独三国ノ鉄道比較 平、徳 254-255 160巻 狭軌鉄道ノ経済 平、徳 256-257 160巻 接近鉄道 平、徳 257-261 160巻 ナイアガラ瀑布ノ前途 S.T. 271 160巻 欧州電気鉄道 S.T. 274 160巻 駈動街路 S.T. 275 160巻 運河及河川運輸業 福地文一郎 275-276 160巻 架橋竣工 - 295-297 160巻 川越鉄道 - 298-299 160巻 両毛鉄道 - 299 161巻 淡河川疏水工事 藤沢輝昌 307-326 161巻 接近鉄道(第160巻の続) 平、徳 344-352 161巻 鉄道ノ種類及延長 平、徳 352-353 161巻 鉄道彙報 平、徳 374-375 163巻 筑豊石炭の運送付若松港 村上享一 462-482 163巻 欧州ノ電気鉄道 平、徳 486-487 163巻 鉄道ニ於ケル蒸気力及電気力ノ効用 平、徳 487-488 163巻 印度輓近ノ鉄道業 - 495-497 163巻 仏蘭西ノ鉄道業 - 497-498 163巻 オビ、エニセイ河流ノ連絡 - 498-499 163巻 浦湖(ママ、潮の誤り)斯徳近傍ニ商港ヲ築造スルノ議 - 499-501 164巻 西伯利鉄道ノ現状 平、徳 561 164巻 北米合衆国ニ於ケル汽車ノ最大速力 西、常 561-563 164巻 昨年中英国鉄道災難統計 西、常 563-564 165巻 門司関ト赤間関海峡ノ架橋ニ就キ 笠井愛次郎 592 166巻 運河ノ屈曲ノ度 西、常 675 166巻 北米合衆国ニ於ケル市街鉄道 西、常 675 166巻 1893年度ノ鉄道 平、徳 678-681 166巻 鉄道統計 平、徳 681 166巻 欧州諸国電気鉄道ノ発達 平、徳 681-682 167巻 朝鮮及ヒ満州ニ於ケル土木学上ノ実見談 市村忠蔵 714-721 167巻 ボルチック海黒海間運河開削ノ計画 西、常 729-730 167巻 ナイル河水ノ利用 平、徳 733-734 167巻 1894年鉄道業ノ景況 T.B. 741-742 168巻 西伯利鉄道 平、徳 784-797 168巻 世界鉄道業ノ進歩 平、徳 806-807 168巻 鉄道客車ノ単級制 平、徳 807-808 168巻 運輸開業鉄道 平、徳 809-810 - 第15輯 明治29年(1896年)
169巻 中越鉄道 吉田茂勝 16-19 169巻 The Discharge Recorder as Used in the Osaka Water Works 佐野藤次郎 19-23 169巻 欧州ノ電車鉄道 山川義太郎 23-24 169巻 米国蒸気ト電気鉄道ノ競争 S.T. 25 169巻 バルチモア、ヲハヨ間電気鉄道 S.T. 25 169巻 佐世保船渠 T.H 43 170巻 仏国長距離電気鉄道ノ計画 B.T. 103 170巻 台湾航路ノ燈台ニ就テ 竹田関太郎 65-78 171巻 シカゴ市内危険ナル電気鉄道交叉点 - 152-153 171巻 橋梁及架台用木材強弱表 - 166の次 173巻 河身改修工費ノ統計ニ就テ 近藤虎五郎 225-235 173巻 広島軍用水道計画説明書 吉原重長 235-240 173巻 北米合衆国ニ於ケル市内鉄道 西谷 247 173巻 北米合衆国鉄道新設哩数 西谷 247-248 174巻 米国一大鋼鉄橋 T.N. 323-325 174巻 欧州諸国ノ電気鉄道 B.T. 328-330 175巻 欧州諸国トラムウェーノ発達 T.N. 414-416 175巻 英国軽便鉄道法案 T.N. 416-420 175巻 昨年中英国鉄道災難統計 T.N. 420-421 175巻 白耳義国鉄道統計 T.N. 421-422 176巻 第16号板谷隧道導坑掘削 小城 斉 470-477 176巻 米国新船渠 福地文一郎 484-489 176巻 独逸東北海間運河開通ノ結果 西、常 489-491 176巻 北米合衆国ニ於ケル昨年中鉄道工事 西、常 497 176巻 日本航路標識ノ現数 福地文一郎 503-505 176巻 本邦官設鉄道営業景況 T.N 508-512 177巻 合衆国ノ市街鉄道 B.T. 553-554 177巻 マサチュセット州電気鉄道ノ発達 B.T. 554 177巻 合衆国モンタナナルグレートフォールスニ於ケル電気鉄道 - 554-555 177巻 シカゴ市ニ於ケル市街鉄道ノ発達 T.N. 555-556 177巻 欧州電気鉄道ノ発達 - 556 177巻 露国ニ於ケル商港ノ改良 T.N. 562 178巻 On the Thickness of a Retaining Wall under some Particular Conditions S.C.E 596-602 178巻 蒸気ローラート瓦斯管 - 602-604 178巻 熱気ニ原因セル鉄道事変 - 604-605 178巻 ヤングスタウン電車鉄道 片、謹 605 178巻 欧州電気鉄道ノ総延長 - 605-606 178巻 汽車ノ最高速度 片、謹 606 178巻 明治27年度末私設鉄道現況 T.N 658-660 178巻 明治27年末全国馬車鉄道現況 T.N 660-661 179巻 独逸国鉄道ノ発達 T.N. 700 179巻 巴里ノ大暗渠 - 700-703 179巻 本邦官設鉄道状況(明治28年度報告摘要) T.N 728-738 180巻 北米合衆国運河開削ノ統計 西、常 799-800 180巻 清国広西龍州及鎮南関間鉄道敷設並営業請負契約 T.N. 800-801 180巻 明治28年度中免状下付ノ私設鉄道 T.N 832-834 - 第16輯 明治30年(1897年)
181巻 西比利亜鉄道ノ現況 T.N. 15-16 181巻 欧州最高ノ橋 片、謹 47 181巻 英国鉄道死傷者ノ数 T.N. 47-48 181巻 本邦私設鉄道状況(明治28年度) T.N 48-56 182巻 1895年ノ北米合衆国鉄道業 T.N. 104-106 182巻 1895年ノ仏国鉄道業 T.N. 106-107 182巻 清国天津蘆溝橋間鉄道ノ近状 T.N. 108 182巻 英国鉄道ノ状況 - 108 182巻 露国ニ於テ計画中ノ土木工事 T.N. 108-109 183巻 大谷派本願寺防火用水工事報告 竹内忠三 170-187 184巻 箱根鉄道線路予測ノ景況 山県信吉 260-264 184巻 材木運搬鉄道 - 273 184巻 露国鉄道ト製鉄業 - 273-274 184巻 世界ノ鉄道 - 274-276 184巻 蘭領ジャバ島土木事業ニ付キ短信 中山秀三郎 316-323 185巻 世界一ノ大浮船架 T.N. 341 185巻 1896年ノ合衆国鉄道建設 - 341-342 185巻 米国シカゴ通信(3月1日付) - 386-390 186巻 鉄道停車場ニ就テ 野沢房敬 396-422 186巻 西比利亜鉄道 - 425-430 186巻 墨西哥ノ築港 - 430 186巻 独逸東北海運河ノ航通速力 - 430-431 186巻 明治28年末全国馬車鉄道現況 T.N 442-443 186巻 明治28年末全国水道現況 T.N 443 186巻 明治28年末東京水道延長里数 T.N 443-444 187巻 博多湾築港 笠井愛次郎 459-464 187巻 露国鉄道ノ延長 T.N. 471-472 187巻 清国蘆津鉄道工事現況 T.N. 472 187巻 独逸ノ電気鉄道 神田選吉 478-482 188巻 冬季ノバルチック運河 - 541-542 188巻 独逸ニ於ケル西比利亜鉄道ノ影響予想(在ケムニッツ合衆国領事報告抜粋) - 542-544 188巻 清国ニ於ケル西比利亜鉄道ノ延長 - 545-547 189巻 On the Thickness of a Retaining Wall under some Particular Conditions S.C.E 594-606 189巻 世界第一ノ長橋 - 605-606 189巻 1896年中英国鉄道災難統計 - 606-607 189巻 露国ノ電気鉄道 - 614 189巻 日本航路標識ノ現数 福地文一郎 627-630 190巻 神戸水道水源 佐野藤次郎 650-663 190巻 病院汽車 - 663-664 190巻 カイロノ電気鉄道 - 673 190巻 バタビアノ電気鉄道 - 673 191巻 軌条及営業線路ニ就テ ハロルド コッパアウェイト
(野沢房敬抄訳)741-745 191巻 営業線路ニ就テ ウェップ
(野沢房敬抄訳)745-748 191巻 鉄道ヲ開始スル地方ニ於ケル線路ノ選定及建設費ニ就テ アール エリオット クーパー
(野沢房敬抄訳)748-752 191巻 軽便鉄道ノ経済的不経済的ノ建設トハ何ソヤ アーサー カドリック ペイン
(野沢房敬抄訳)752-757 191巻 加拿陀鉄道景況 T.N. 757 191巻 藁製ノ敷石 - 757-758 191巻 コルク敷石 - 758 191巻 電車ト汽車及ヒ馬車ノ費用比較表 神田選吉 758-760 191巻 欧羅巴ニ於ケル電気鉄道 T.N. 766-767 192巻 露国ニ於ケル新運河ノ設計 T.N. 834 192巻 大ナル浮船渠 T.N. 834-836 192巻 裏海及波斯湾間ニ鉄道建築ノ計画 - 836 192巻 亜弗利加ヨリ印度ニ達スル鉄道 - 836-837 - 第17輯 明治31年(1898年)
193巻 墨東哥ニ於ケル排水及給水工事 - 45-52 193巻 明治29年度ニ於ケル本邦鉄道概況 T.N 73-75 193巻 官設鉄道線路及付属物現況(明治29年度末) T.N 75-83 194巻 鉱山選鉱並ニ製錬鉱毒除害工事設計模型図及其仕様ノ大略 三木 豊 147-152 194巻 北米合衆国フロリダ運河開削ノ計画 T.N. 152-153 194巻 瓜哇土木事業ニ就テ 近藤虎五郎 98-119
(質疑及論評119-120)195巻 近江国琵琶湖運河ノ開削 藤岡兵三 178-181 195巻 北米合衆国鉄道統計 T.N. 181-192 195巻 明治29年中私設鉄道状況 T.N 216-229 196巻 瓜哇土木事業ニ就テ(第194巻の続) 近藤虎五郎 239-263 196巻 仏国ニ於テ隧道開削ノ計画 T.N. 263-264 197巻 支那鉄道ノ話 古川阪次郎 293-308
(質疑及論評308-310)197巻 清国鉄道ノ現状及将来 T.N. 324-328 197巻 日耳曼ノ電気鉄道 - 329-330 197巻 明治29年末全国馬車鉄道現況 T.N 337-338 197巻 明治29年末全国水道現況 T.N 338-339 198巻 土木技術合財袋 三木 豊 367-378 199巻 印度鉄道ノ話 小山友直 401-421
(質疑及論評421-424)199巻 土木技術合財袋(第198巻の続) 三木 豊 432-443 199巻 西伯利鉄道将来ノ概況 T.N. 443-444 200巻 全世界ノ鉄道 T.N. 512-513 200巻 露国鉄道ノ延長 T.N. 513-514 200巻 欧羅巴ニ於ケル電気鉄道 T.N. 516-517 201巻 京都疏水水力事業ノ現況及将来 山田忠三 550-558 201巻 私設鉄道会社免許状下付調(31年7月) T.N 572-576 201巻 私設鉄道仮免状下付調(31年7月) T.N 577-578 201巻 日本私設船渠及船架 福地文一郎 579-580 202巻 京都疏水水力事業ノ現況及将来(第201巻の続) 山田忠三 623-639 202巻 セントバーナードニ電気鉄道布設ノ計画 - 639-640 202巻 欧羅巴ニ於ケル電気鉄道統計 T.N. 640 202巻 明治30年度中開業鉄道哩数 T.N 642-643 202巻 明治30年度中鉄道線路開業哩数細別 T.N 643-644 203巻 京都疏水水力事業ノ現況及将来(第202巻の続) 山田忠三 676-692 203巻 明治30年度本邦鉄道現況 T.N 706-720 203巻 日本航路標識ノ現数等 福地文一郎 720-722 - 第18輯 明治32年(1899年)
204巻 鉄道ノ保線 野沢房敬 2-35 204巻 北米合衆国鉄道営業統計 T.N. 44-45 205巻 軌間2尺以下ノ軽便鉄道ニ就テ(講演) レスリー エス ロバアートソン
(野沢房敬抄訳)106-124 206巻 神戸市水道布引水源貯水池堰堤 水野広之進 145-171 206巻 官設鉄道現況 T.N 210-212 207巻 堅硬ナル鋼鉄軌条(堅硬ナル鋼鉄軌条ヲ使用スルノ危険) シー ピー サンドフルグ
(野沢房敬抄訳)220-237 207巻 ニカラグア両洋連絡運河ノ実測 T.N. 252 207巻 北米合衆国鉄道敷設 T.N. 252-253 207巻 横浜水道明治31年事務報告書摘要 三、善 266-268 208巻 北海道鉄道 田辺朔郎 285-297
(質疑及論評297-300)208巻 カルバルト及ヒフラッドオープニングノ大サヲ定ムル事ニ就テ 佐藤四郎 310-321 209巻 鉄道ノ進歩 サミューエル ウェイト ジョンソン
(野沢房敬抄訳)362-385 209巻 欧米各邦ニ於ケル近刊会誌及雑誌所載事項中土木工学ニ関スル件摘要 S.H. 386-389 209巻 独逸大運河開削ノ計画 西、常 390-391 209巻 紐育市ニ地下電気鉄道ヲ築造スルノ計画 - 391 209巻 明治30年末全国馬車鉄道現況 西、常 402 209巻 明治30年末全国水道現況 西、常 402-403 209巻 明治31年度中下付ノ鉄道敷設免状 西、常 403-406 210巻 鉄道用チルド、ホイール 菅原恒覧 413-431
(質疑及論評431-434)210巻 鋼鉄軌道 リチャード プライス ウィリアムス (野沢房敬訳) 447-458 210巻 欧米各邦近刊会誌及雑誌所載事項中土木工学ニ関スル件摘要 S.H. 459-467 210巻 各国運河比較表 - 466の次1 210巻 英米仏三国燈台比較表 - 466の次2 211巻 中央鉄道線八王子甲府間ノ工事ニ就テ 古川阪次郎 495-516
(質疑及論評516-517)211巻 独逸市内電気鉄道 T.N. 530 212巻 重量軌条ヲ使用スルノ利益 シー ピー サンドフルグ
(野沢房敬訳)588-596 212巻 南北亜米利加ニ於ケル鉄道 T.N. 596-597 213巻 欧米各邦近刊会誌及雑誌所載事項中土木工学ニ関スル件摘要 T.Y. 659-660 214巻 台湾ノ話 近藤虎五郎 681-701
(質疑及論評701-702)214巻 北極星ノ最大離隔(Greatest elongation of Polaris)表 平山 信 703-706 214巻 全世界ノ鉄道 T.N. 706-708 214巻 欧米各邦近刊会誌及雑誌所載事項中土木工学ニ関スル件摘要 T.Y. 708-711 - 第19輯 明治33年(1900年)
215巻 隧道及ビ家屋ノ換気法 佐藤四郎 40-52 215巻 官私鉄道開業哩数 T.N 61-62 215巻 31年度末官私鉄道現況 T.N 62-63 216巻 吉野川分水設計大要 池谷福蔵 112-117 216巻 英国鉄道事故並死傷者数 T.N. 117-118 216巻 明治31年度末全国馬車及電気鉄道現況 T.N 128-129 217巻 小樽築港工事 広井 勇 148-160
(質疑及論評160-172)217巻 横浜市水道明治33年事務概要報告 三、善 195 218巻 大阪港ト神戸港トノ比較 石橋絢彦 205-209 219巻 仮定県道東熊野街道改修沿革誌 池谷福蔵 325-352 220巻 欧米各邦近刊会誌及雑誌所載事項中土木工学ニ関スル件摘要 吉町 436-445 221巻 山梨県下河口湖開墾及外三湖疏水計画 池谷福蔵 478-505 222巻 テレスコッピックパイプ試験成績 水野広之進 553-558 222巻 On the Rivets of a Plate Girder 柴田畦作 巻末1-10 223巻 故正五位勲六等工学博士倉田吉嗣乃略伝 雑記 632-637 224巻 函館港改良工事 広井 勇 653-667 225巻 西伯利鉄道 田辺朔郎 746-756
(質疑及論評756-761)225巻 湊川改修工事未来記 逵邑(辻村)容吉 761-775 - 第20輯 明治34年(1901年)
227巻 工学士逵邑(辻村)容吉君ノ湊川改修工事未来記ヲ読ム 滝川釛ニ 135-137 227巻 欧州ニ於ケル現今ノ臨海工事ニ就テ 石黒五十二 94-129
(質疑及論評130-134)228巻 鉄道橋ニ於ケル動重 - 177-190 228巻 A Note on the Backing of an Arch 柴田畦作 巻末1-20 229巻 巴理ニ於ケル第8回万国水運会議中第3部会ニ関スル一班 - 236-243 229巻 A Note on Skew Arches 柴田畦作 巻末1-14 230巻 巴理ニ於ケル第8回万国水運会議中第3部会ニ関スル一班第3回会合(8月1日) - 297-303 231巻 横浜水道明治33年事務報告摘要 - 357-358 231巻 On the Form of an Arch 柴田畦作 巻末1-4 232巻 欧米土木ノ垣覗キ 日下部弁二郎 361-373
(質疑及論評373-374)232巻 函館船渠会社ノスリップ 逵邑(辻村)容吉 375-381 233巻 巴里市街鉄道ニ就テ 国沢新兵衛 405-417
(質疑及論評417-419)233巻 函館船渠会社浚渫工事並ニスリップ補遺 逵邑(辻村)容吉 419-432 233巻 米国都府舗石ニ就キ - 432-436 234巻 白耳義国安土府港 石黒五十二 466-583 235巻 函館船渠築造工事ノ工況 逵邑(辻村)容吉 587-589 235巻 稲田灌漑養水試験田水量取調表 A.M 646-647 235巻 稲田灌漑養水試験田水量取調表(付属) A.M 647-648 236巻 マルセー河及其沿岸土木工事 近藤仙太郎 651-663
(質疑及論評663-669)236巻 橋梁示法書 広井 勇 681-698 236巻 橋梁示方書(英文) 広井 勇 巻末1- - 第21輯 明治35年(1902年)
237巻 東洋諸国ノ石堰堤概況 佐野藤次郎 4-47 237巻 普国政府新設ノ水理学実験所 ひ、な 47-49 237巻 架材強弱計算図表 S.M. 49-50 238巻 稲田灌漑養水試験田水量取調表(明治34年試験) - 123 238巻 稲田灌漑養水試験田水量取調表(付属・明治34年試験) - 124 238巻 構拱ニ於ケル応力ノ計算 広井 勇 74-84 238巻 子午線略測法 石橋絢彦 85-112 239巻 紐育市ニ於ケル索線車、電車及馬車鉄道ノ三箇年間対照 S.M. 146-147 239巻 地圧論ニ就テ 柴田畦作 巻末Ⅰ-Ⅹ 240巻 横桁ニ於ケル応力ノ計算法 広井 勇 171-174 240巻 横浜水道明治34年事務報告摘要 三田 220-222 241巻 地圧論 M.J.Boussinesq
(柴田畦作英訳)巻末Ⅰ-ⅩⅦ 244巻 地圧論(第244巻の続) M.J.Boussinesq
(柴田畦作英訳)巻末 245巻 欧米鉄道設備ノ概要 大屋権平 367-385
(質疑及論評385-386)245巻 19世紀ニ於ケル世界各国ノ鉄道 T.N. 386-391 246巻 馬耳塞港 丹羽鋤彦 411-451 246巻 パナマ、ニカラガ両運河ノ性格対比 M.S. 451-452 247巻 馬耳塞港(第246巻の続) 丹羽鋤彦 465-507 247巻 馬車鉄道其他運輸開業中ノ軌道 - 544-546 247巻 馬車鉄道其他運輸未開業ノ軌道 - 547-548 247巻 稲田灌漑養水試験田水量取調表(明治35年試験) - 550 247巻 稲田灌漑養水試験田水量取調表(付属、明治35年試験) - 551 - 第22輯 明治36年(1903年)
248巻 馬耳塞港拡張工事 丹羽鋤彦 5-31 249巻 再ヒ橋梁示法書ニ就テ 広井 勇 60-66 250巻 ダウソン氏ノ験潮器 H.N. 149-152 250巻 第19世紀ニ於ケル世界ノ鉄道 S.M. 152-163 251巻 乾燥シタル粘土ノ吸水 Y.T. 197-198 251巻 地圧論(第244巻の続) M.J.Boussinesq
(柴田畦作英訳)巻末 252巻 土木工事ト山崩レ 神保小虎 225-243
(質疑応答243-246)252巻 横浜水道事務報告摘要(明治35年分) 三、善 272-274 253巻 鉄筋混凝土橋梁 広井 勇 285-300 253巻 欧州諸国及北米合衆国ノ鉄道 - 301-303 254巻 地圧論(第251巻の続) M.J.Boussinesq
(柴田畦作英訳)巻末 255巻 地圧論(第254巻の続) M.J.Boussinesq
(柴田畦作英訳)巻末 256巻 漢堡港 近藤虎五郎 407-418
(質疑応答418-421)256巻 インフリウェンスラインニ就テ 井上清介 421-445 257巻 上部ミシシッピー河一般ノ改修工事ニ就テ 岡崎文吉 457-472 257巻 インフリウェンスラインニ就テ(第256巻の続) 井上清介 472-482 258巻 桁構橋ニ要スル材料ノ容積ヲ速知スル法式 井上清介 543-550 - 第23輯 明治37年(1904年)
259巻 荷車ノ釭材ト牽引抗力ノ干係 H.N. 18-19 259巻 塵埃防止ノ為メニ石油ヲ路面ニ散布スルノ効果 H.N. 19-20 259巻 本邦鉄道開業哩数 - 30-31 260巻 インフリウェンスラインニ就テ(第257巻の続) 井上清介 60-67 260巻 フィリピン島ケビテー浮船渠 H.N. 68-71 260巻 On the Surfaces of Skew Arches K.Shibata 巻末 261巻 大阪市築港鉄桟橋工事報告 森垣亀一郎 85-111 262巻 インフリウェンスラインニ就テ(第260巻の続) 井上清介 127-139 262巻 地圧論(第255巻の続) M.J.Boussinesq
(柴田畦作英訳)巻末 263巻 横浜水道明治36年事務報告摘要 三、善 176-177 265巻 紐育市ニ於ケル道路通行規制 B.T. 213-218 266巻 紐育市ニ於ケル道路通行規制(第265巻の続) B.T. 264-270 266巻 地圧論(第262巻の続) M.J.Boussinesq
(柴田畦作英訳)巻末 267巻 稲田灌漑養水試験田水量取調表(明治36年試験) - 307-308 267巻 稲田灌漑養水試験田水量取調表(付属、明治36年試験) - 308-309 269巻 杭支持力ノ実験 松村種一 372-380 269巻 隧道掘削工事ニ要スル期限 相沢 386-390 - 第24輯 明治38年(1905年)
270巻 海工ニ於ケル鉄筋混凝土ノ応用 直木倫太郎 3-22
(質疑応答22-23)270巻 稲田灌漑養水試験田水量取調表(明治37年試験) - 41 270巻 稲田灌漑養水試験田水量取調表(付属、明治37年試験) - 42 271巻 横浜港岸壁工事ニ使用セシニュウマチックケイソンニ就テ 坂出鳴海 61-92 272巻 大阪築港ニ於ケル混凝土塊 島 重治 113-164 272巻 鉄筋混凝土ノ価値 直木倫太郎 164-172 273巻 鉄筋混凝土ノ価値(第272巻の続) 直木倫太郎 223-230 273巻 飲料水消毒用銅及丹礬ノ効能 沖 龍雄 230-240 274巻 京釜鉄道速成工事ニ就テ 大屋権平 258-272 274巻 折射器ニ関スル示教 石橋絢彦 281-284 274巻 ツリエスト港(其拡張計画) - 285-294 274巻 飲料水消毒用銅及丹礬ノ効能(第273巻の続) - 294-301 274巻 横浜水道水質試験細菌集落表(明治37年分) 三田 305 275巻 伯林高架及地下電気鉄道 服部鹿次郎 311-323 275巻 飲料水消毒用銅及丹礬ノ効能(第274巻の続) - 323-327 275巻 英国商務局ノ許可シタル各市街鉄道車両最大走行速度 - 339-341 276巻 石油ノ比重ヲ定ムル法 石橋絢彦 368-372 276巻 鉄筋混凝土ノ価値(第273巻の続) 直木倫太郎 372-381 276巻 飲料水消毒用銅及丹礬ノ効能(第275巻の続) - 381-390 276巻 昨1904年6月ニ終レル1か年間米国市街地平鉄道事故表総覧 T.B. 382の次 277巻 鉄筋混凝土ノ価値(第273巻の続) 直木倫太郎 439-451 278巻 利根川改修工事ニ於ケル修船架 中川吉造 481-513
(質疑及論評513-515)278巻 乾船渠ト浮船渠トノ利不利ノ比較 - 515-520 278巻 1891年ヨリ1904年ニ至る間シカゴ市ニ於ケル腸窒扶斯病ノ著シキ減少 - 520-524 279巻 ロッターダム港岸壁ノ移動 - 547-549 279巻 卵形下水渠壁ノ立積 R.N. 549-550 280巻 マンチェスター港ノ新泊船渠 り、な 576-579 280巻 マンチェスター港ノ新設鉄筋混凝土上屋 り、な 579-581 280巻 マーセイ鉄道報告-電気対蒸気動力比較 T.N. 581-587 - 第25輯 明治39年(1906年)
281巻 地殻動ニ基ク鉄道ノ破損(信濃国諏訪ノ山崩レノ事) 神保小虎 4-24(質疑応答24) 281巻 ダンヂー港ノ鉄筋混凝土横桟橋 り、な 24-26 281巻 Crane and Ladder Dredges (1904) 小林泰蔵 巻末1-53 282巻 我国ノ大鉄橋 - 89-91 282巻 On Castigliano's Theorem 柴田畦作 巻末 282巻 The Stresses in Viaduct-Bents 広井 勇 巻末 283巻 犬島採石工事 森垣亀一郎 99-139 284巻 ニス及ビカンヌ二港ノ新岸壁(圧搾空気使用ト混凝土塊使用トノ二工法ノ比較) 直木倫太郎 157-176 284巻 シムプロン隧道 - 176 284巻 ザムベイジイ橋 - 176-178 284巻 スエズ運河ノ運輸状況 - 178-181 285巻 神戸市水道拡張水源工事 佐野藤次郎 210-237 286巻 巴里都府鉄道ニ就テ 島竹次郎 249-266
(質疑応答266-268)287巻 軌道ノ匐進(M39.5.29稿) 後藤佐彦 307-325 287巻 特種橋表 相沢時正 344-345 288巻 岡山市水道工事報告 佐野藤次郎 353-367 288巻 北米合衆国市内外鉄道ノ哩数 - 367-368 290巻 近時ノ船舶ト港湾トノ関係 ひ、な 474-481 290巻 仏国巴里ニ於ケル船舶抵抗試験用水槽 ひ、な 482 - 第26輯 明治40年(1907年)
292巻 水位曲線 河野孝敬 5-17 292巻 全世界ノ鉄道 - 34-42 292巻 木管ノ保存期限ニ就キテノ追加報告 - 43-44 292巻 独逸ニ於ケル主要都市ノ給水消費額及死亡率(1899年-1902年平均) ひ、な 44-47 292巻 水管内ノ通水量ニ関スル公式ノ比較研究 ひ、な 47-51 293巻 防波堤ノ構造ニ関スル波浪ノ影響並ニ波力ノ推定(一) ロガット著、直木倫太郎抄訳 128-135 294巻 防波堤ノ構造ニ関スル波浪ノ影響並ニ波力ノ推定(二) ロガット著、直木倫太郎抄訳 145-157 295巻 商港ノ行政並ニ其貿易ノ発展ニ与フル影響 なほき 193-202 295巻 世界諸大港ノ貿易額 な、す 202-203 295巻 新造ノキュナルド汽船トニュウヨルク港 な、す 203 296巻 多摩川砂利採掘事業ノ梗概 子守一男 219-233 296巻 灯台灯光ノ■視限界 石橋絢彦 233-237 296巻 鉄道トハリマン氏 I.N. 237-239 296巻 紐育市ニ於ケル道路通行規制 - 巻末Ⅰ-ⅩⅠ 297巻 足尾銅山細尾発電所 篠島愛之助 258-270 300巻 英国プライスニ於ケル砕岩費ノ比較 - 358-360 300巻 木柱保存成績 ひ、な 360-361 300巻 電動転動堰 ひ、な 361-362 300巻 軌条破損 は、し 363-364 300巻 全世界鉄道ノ哩数資本金額等 準、享 364-365 301巻 小樽港ノ三大事業 相沢時正 397-412 301巻 普魯亜国国有鉄道ノ試験軌道 は、し 412-413 301巻 線路軌鉄ノ褶曲 - 414 302巻 独逸国市街及市間鉄道協会ノ軌条断面定規 は、し 447-451 302巻 ファストネット岩礁新灯台 ひ、な 451-454 302巻 岩礁灯台塔ノ築造費 ひ、な 454-455 302巻 キイル運河拡大ノ企画 ひ、な 455-457 302巻 Balancing a Survey, when the Error of Closure is due to Linear Measurement only 君島八郎 巻末4-6 - 第27輯 明治41年(1908年)
303巻 ダニフブ河スリナ河口 - 43-49 303巻 15米及25米ノ可動堰ノ考案懸賞募集 ひ、な 49-53 304巻 商港ノ盛衰 ひ、な 87-90 304巻 世界二大運河工事ノ現況 O.O. 90-94 304巻 水頭増加装置 ひ、な 145-146 305巻 ジュッセルドルフ河港新岸壁(鉄筋混凝土杭打基礎) T.A. 137-139 305巻 運河ノ断面ト航運費 T.A. 139-145 306巻 混凝土中ニ挿置シタル鋼鉄ノ保存ニ関スル実例 O.O. 204-205 306巻 港湾修築費及営業費 ひ、な 205-207 306巻 港湾面積及其設備一班 ひ、な 207-208 306巻 列車ノ抗力論 K.K. 208-210 307巻 ロッテルダムノ新浮船渠 ひ、な 222-224 307巻 内港ノ設備 ひ、な 224-235 307巻 街鉄軌條ノ畝 - 235-236 308巻 フリイリング式浚渫機 ひ、な 281-284 308巻 澪筋ノ新式イルミネーション O.O. 284-286 308巻 1人1日ニナシ得ベキ鉄道敷設工事 K.O. 286-287 308巻 山間急斜運河 - 287-289 309巻 Pump Dredge 小林泰蔵 巻末I-XXXXI 310巻 燈台ノ光力ト之ヲ諦視シ得ル時間ノ関係 石橋絢彦 363-390 311巻 Strength of Foundation Footing for a Heavily Loaded Structure 井口在屋 巻末I-III 312巻 伯林ノ郵便鉄道 K.K. 476 313巻 重荷ノ交通頻繁ナル鉄道用ノ鋼製枕 K.K. 534-535 - 第28輯 明治42年(1909年)
314巻 潤湿掘鑿ノ新方法 K.O. 18-23 314巻 キール港ノ乾船渠 K.K. 23-24 314巻 割石ノ重量 K.K. 24-25 314巻 欧米ニ於ケル橋梁技術ノ進歩 関場茂樹 6-17 315巻 鉄筋混凝土下水管荷重試験成績 茂庭忠次郎 68-81 315巻 ミシシッピー河口ノ寄洲ノ原因 K.K. 81-82 315巻 杭木ノ海中保険電気取扱方 K.K. 82-83 315巻 アンデス山横断鉄道竣工 K.K. 83 315巻 南北両米縦貫鉄道ノ現状 K.K. 83 315巻 ペンシルブアニア鉄道軌条購売仕様書ノ変更 K.K. 83-84 315巻 末来ノ鉄道枕木ノ供給 K.K. 84 315巻 合衆国ニテ用ヒシ枕木ノ数 K.K. 84 315巻 マンハッタン橋 K.K. 84-85 316巻 欧米ニ於ケル橋梁技術ノ進歩(第314巻の続) 関場茂樹 110-122
(質疑122-125)316巻 シドニー港ノ横断 K.K. 125-131 317巻 市内及両市間一般ノ交通並ニ無軌条ノ電車 K.K. 182-202 317巻 本邦鉄道橋桁ノ代価 - 214 318巻 バルセローン港(Port de Barcelone) 安芸杏一 221-242 318巻 1908年第一万国道路会議ノ報告 K.K. 242-263 319巻 圧搾アセチリン瓦斯、アガ式燈浮標、アセトン瓦斯ノ利用 石橋絢彦 278-318 319巻 カン式鉄筋混凝土 - 325 320巻 ダレン氏日光弇断面図ノ説明 石橋絢彦 342-344 320巻 スエズ運河ノ現状 - 344-350 320巻 膠泥ト筋鉄トノ膠着強ニ就テノ実験 は、し 350-351 320巻 鉄道用冷蔵庫ニ伴フ困難 は、し 351-352 320巻 最大ノ機関車 は、し 352-353 320巻 On the calculation of the thin circular pipes under a uniformly distributed load 茂庭忠次郎 巻末Ⅰ-Ⅶ 320巻 前項ニ掲載セシ外圧ヲ受クル円管ノ計算法ト実験トノ比較 茂庭忠次郎 巻末Ⅷ-ⅩⅣ 321巻 潜水夫ニ依リ海中ヘ直チニ岸壁ヲ築キタル一例 - 376-379 321巻 1905年仏国市街鉄道統計 - 379 321巻 Bestimmung der Wassermengenkurve 君島八郎 巻末Ⅰ-Ⅶ 321巻 A Method of Locating the True Equilibrium Polygon on an Hingeless Arch 吉町太郎一 巻末Ⅰ-Ⅶ 322巻 世界ノ乾船渠 ち、か 438-448 324巻 天龍川誌 池谷福蔵 528-567 - 第29輯 明治43年(1910年)
325巻 福島県磐城国平町水道 池谷福蔵 6-34 326巻 芥焼炉 石橋絢彦 80-108 327巻 鉄道ノ保安装置 竹内季一 137-173 330巻 欧米商港視察報告書 田川正次郎 295-317 331巻 矢嶽隧道 大河内甲一 347-361 332巻 海虫防禦法ノ実験 長崎敏音 385-394 332巻 水力水圧管径ノ経済的算定方法 - 395-400 332巻 南仏ジュランス川ノ発電水力量 ひ、な 400-401 332巻 洪水時ニ於ケル浮遊物ノ量 ひ、な 401-402 333巻 鉄筋コンクリート床強力試験 石橋絢彦,栗野定次郎 431-453 333巻 横浜電気株式会社塔之沢水力電気工事 杉山 栄 453-478 333巻 矢嶽隧道進行図表(第331巻の追補) 大河内甲一 454の次 334巻 鉄筋混凝土通俗説明 石橋絢彦 492-503 334巻 下水ノ処分費 S.Y. 508-511 334巻 合衆国ニ於ケル市街鉄道ノ進化 T.D. 511-512 334巻 独逸国市街鉄道ノ発達 湄享 512 334巻 ニゥーヨークニ於ケル市街鉄道事故 T.D. 513-514 - 第30輯 明治44年(1911年)
337巻 北海道千歳川水力電気工事土木部工事概要 浜田束稲 54-84 337巻 鉄筋混凝土造堰埭 錦、生 84-88 339巻 鉄筋混凝土に就て 柴田畦作 140-153
(質疑153-161)339巻 前記の石橋博士の御請求によれる補記 - 162-169 340巻 石狩川治水計画に属する42年式導水護岸工事混凝土鉄棒単床に就て 岡崎文吉 219-228 340巻 土管の強さ 茂庭忠次郎 229-250 340巻 海中に於ける粟石虫の害に就て - 287 341巻 欧州隧道工事視察と隧道の速成概要 早田喜成 296-333 341巻 ベルゲンクリスチヤナ鉄道 K.K. 333-338 342巻 第二回万国道路会議報告書 蔵重哲三 349-361 343巻 東京電燈株式会社第二水力工事概況 早田喜成 438-443 345巻 河川における流量曲線の方程式 金森鍬太郎 502-540 346巻 日立鉱山に於ける土木工事の概況 - 603-608 346巻 混凝土沈床 - 608-609 346巻 About Aerial Ropeways and their Latest Application for passenger Transportation G.Fuehles 巻末1-22 - 第31輯 明治45年・大正元年(1912年)
347巻 朝鮮航路標識事業報告 島 重治 5-23 347巻 広瀬橋工事報告 杉野茂吉 24-70 348巻 各種水管及付属品形状寸法各地一定の利害に就て 岩片三恵吉 89-92 348巻 水路の平均流速を知る公式 S.C.K. 92-94 348巻 ピッツバーグ(Pittsburg)の洪水調査 S.C.K. 94-97 348巻 On the Theories of Earth Pressure 柴田畦作 巻末Ⅰ-ⅩⅣ 349巻 水位と平均速度との関係 金森鍬太郎 111-148 349巻 煉瓦の品質と隧道問題 大高庄右衛門 148-154 350巻 山陰線余部高架橋工事概況 三宅次郎,岡村信三郎 167-176 350巻 水力用鉄管線路のアンカーブロック計算に就て 秋元繁松 176-189 351巻 和田岬鉄筋コンクリート、ケーソン製造工事概況 須山英次郎 233-250 351巻 コンクリート製送水本管 H.M. 251 351巻 鉄筋コンクリートに混入せる食塩及び塩化石炭の補強材に及ぼす影響 H.M. 251-252 351巻 珍しきコンクリート煙突 H.M. 252-254 352巻 北極星ノ最大離隔 中島於莬太 287-291 352巻 コンクリート杭の設計及び製作に就て H.M. 316-319 353巻 貨車入換停車場に就て 岡野 昇 325-355 354巻 敦賀港改良工事 岡崎芳樹 446-451 355巻 河川横断面の天然形状 金森鍬太郎 454-500 356巻 パナマ運河工事出稼談 青山 士 516-541 - 第32輯 大正2年(1913年)
358巻 静岡県下に於ける富士川 池谷福蔵 5-31 359巻 日本橋改築工事報告 米元晋一 61-75 360巻 雄物川の水位 金森鍬太郎 91-114 361巻 北海道の築港 関屋忠正 134-145 362巻 下水処分の話 米元晋一 172-202 363巻 量水器の種類及優劣 岩片三恵吉 220-226 363巻 特許基礎工事 池谷福蔵 226-229 363巻 尾管(Draft Tube)の容積を計算する公式 H.M. 229-230 363巻 新旧混凝土の付着力に関する実験 H.M. 230-233 364巻 鉄筋混凝土に及ぼす海水の作用 し、よ 308-314 365巻 横浜市吉田橋鉄筋コンクリート工事報告 石橋絢彦,栗野定次郎 325-360 365巻 私設鉄道軽便鉄道及軌道一覧表 武笠清太郎 360 365巻 倫敦市舗道に付きて S.Y. 360-363 366巻 円筒表面に及ぼす水圧 え、む 420-422 366巻 木造の拱堰 え、む 422-423 367巻 基礎工に実施したる鉄筋混凝土杭 内藤 昌 440-454 367巻 シャーロッテンブルヒに於ける市下水道内の沼気中毒 し、よ 454-455 367巻 下水管孔道内の爆発 し、よ 455 367巻 倫敦市上水道 し、よ 455-456 368巻 流量の回数及期間曲線 金森鍬太郎 470-496 368巻 河川に於ける流量曲線の実例 衣川清一 496-514 - 第33輯 大正3年(1914年)
369巻 岩越線阿賀野川釜ノ脇橋梁架設工事報告書 富田保一郎 6-74 369巻 ニ勾配の交点を見出す法 S 75-76 369巻 特別なる場合に適応すべき擬壔公式 S 76-77 369巻 運河法施行規則の発布 - 79 370巻 軽便軌道による土工 真田秀吉 96-143 371巻 軽便軌道による土工(第370巻の続) 真田秀吉 154-203 371巻 化学作用による混凝土管の破壊 し、よ 204-208 371巻 巴拿馬運河工事 - 219-220 372巻 軽便軌道による土工(第371巻の続) 真田秀吉 224-310 373巻 鉄道院佐伯線外ニ線に於ける混凝土の応用 那波光雄 334-337 373巻 石造堰堤計算法 水野広之進 337-346 374巻 鉄筋混凝土造煙筒築造工事概要 内藤 昌 368-382 374巻 混凝土水車尾管の設計 S 382-387 374巻 米国の於ける電気鉄道の発達 - 406-407 374巻 耐震構造に関する調査要領 - 407-409 375巻 鬼怒川水力電気工事報告 吉村恵吉 413-436 375巻 鉄筋混凝土煙突の珍しき例 那、須 436-438 375巻 発電水力調査図表類交付規則 - 443 376巻 自記検潮機の井戸内に於ける水面の運動 金森鍬太郎 446-472 376巻 有毒瓦斯に起因せる下水人孔内の椿事 し、よ 473-477 376巻 各種の円管中を流るる水量の実験比較 佐々木恒太郎 477-481 376巻 混凝土堅化剤 S 481 377巻 四谷見付橋工事報告 川地陽一 493-515 377巻 混凝土道路の膨張と収縮と S 519-520 378巻 大阪市電気鉄道軌条磨滅に就て 松田貞治郎,永田兵三郎 528-545 378巻 固定されたる端を有する桁の特別なる場合 S 545-547 378巻 巴拿馬運河通過航路 - 559-560 379巻 工字桁檔の設計 S 579-580 379巻 三角形荷重による桁の湾曲 S 580-582 379巻 猪苗代水力電気工事設計概要 - 587-595 379巻 岩越線新発田線村上線鉄道建設概要 - 601 379巻 岩越線新発田線及村上線全通記念写真帖 - 601-602 - 第34輯 大正4年(1915年)
380巻 水衝図に依て送水管に於る漏泄の位置を定むる法 S 15-19 381巻 電柱の根入と扣木に付いて 衣川清一 52-68 381巻 欧米各国に於ける急行列車が停車することなくして走行し得る最大距離 T 69-70 381巻 新しき杭打の公式 T 70-71 381巻 燈台建設 - 78-79 381巻 支那鉄道の現状 - 79-80 382巻 ニュー、オールレアンスに於て埋立工事に使用せし混凝土海壁 T 107-108 382巻 閃光を用ふる鉄道信号 T 108-110 383巻 鉄筋混凝土哩程標 T 144 383巻 市街に架する橋梁に対して用ふる撃動公式 T 144-145 383巻 桁に於る剪力 と 145-146 383巻 水道貯水池の決壊 - 156 383巻 船川築港計画の大要 - 156-157 383巻 Consideration on covered Reservoir Wall acting as a Beam subjected to a Load of Uniformly Varying Intensity 吉田 直 巻末Ⅰ-ⅩⅢ 384巻 北米合衆国鉄道にて自働閉塞信号機を用ふる哩数 T 179-180 384巻 印度鉄道に於ける最長隧道 T 180 384巻 北米合衆国鉄道にて閉塞信号機を使用する哩数 T 180-181 384巻 三水平横断面の計算 S 181 384巻 塩釜築港計画の大要 - 196 385巻 鉄筋混凝土被覆工に就て 河合 信 214-217 385巻 市街を通行する車輛の数を記録する方法 T 218-219 385巻 杭の実験の結果に就きて T 219-221 385巻 径間大なる橋梁に於ける等荷等布荷重 S 221-222 386巻 釘の環鉗 T 272 386巻 橋梁用高合金鋼 T 273-274 386巻 印度鉄道に於ける列車電燈 T 274 386巻 野外にて用ひ得る混凝土試験器 T 274 386巻 鉄道用郵便受授器 T 274-275 387巻 桂川電力株式会社第一水路工事概要 佐々木恒太郎 283-306 387巻 曲線に於ける軌条摩損防護法 樫内 307-309 387巻 白耳義の鉄筋混凝土橋 田 309-310 388巻 印度の鉄道 た 345-346 388巻 隧道支保工の進行速度 Y.K. 346-347 388巻 貯水池の側壁と底部との接合の二つの様式 T 347-349 389巻 沈枠及ひコンクリートより成れる制水堤 Y.K. 384-385 390巻 電気軌道に於ける軌条の取換に就て 米沢 459-470 390巻 混凝土橋の欄干に就て T 471 390巻 長径間を有する混凝土扁拱橋 T 471-472 - 第35輯 大正5年(1916年)
391巻 軌条の用途選択及ひ検査に就て 野沢房敬 2-39 391巻 小粒岩基礎に対する混凝土の摩擦抵抗試験 Y.O.K. 42-49 392巻 軌条の用途選択及ひ検査に就て(第391巻の続) 野沢房敬 68-87 392巻 舗道の高度を決定す可き図表 S 87-90 392巻 辺石の下に作りたるWisconsinの混凝土橋梁床の排水渠 S 90-91 392巻 下水梁断面の比較 S 91-92 393巻 世界に於ける最高のアーロウロック堰堤と最長拱橋ヘルゲート橋の竣工 Y.O.K. 119-126 393巻 石炭積出用大埠頭 T 126 393巻 踏切に用ふる遠方信号機 T 126-127 393巻 セマフォーア式街路信号機 T 127 394巻 混凝土柱製作用鎖締め型枠 S 171 394巻 ニウワーク市に於ける交通発達の状況 T 172-178 395巻 軌条の用途選択及ひ検査に就て(第392巻の続) 野沢房敬 260-297 395巻 新形軌条 T 309-310 395巻 136封度軌条 T 310-311 395巻 木鋼合製枕木 T 311 396巻 外国燈台略説 石橋絢彦 413-420 396巻 版桁及横桁の重量を求むべき新公式 菅田 420-423 396巻 石炭積込用鉄筋混凝土造桟橋 菅田 423-425 396巻 北海道の鉄道 - 436-439 397巻 南米伯剌西爾国の鉄道に就て T.K.S. 474-481 397巻 軌道流失防止用錨 S 481 397巻 貯水池容量表 S 481-482 397巻 単線鉄道線路能力の数学的解析 S 482-487 397巻 鉄筋混凝土堤道 S 487 397巻 ダイナマイトを用ひて山火事を防止する事 S 487-488 398巻 軌条の重量と其延長との関係を表はす表 S 538 398巻 北米合衆国に於くる軌条の生産高 T 538-542 398巻 混凝土工の容積 S 542-543 398巻 佇波の実験 S 543-544 398巻 垂曲線断面を有する用樋の設計 S 544-547 398巻 130封度軌条 T 547-548 398巻 印度鉄道の哩数 T 548 398巻 第2シンプロン隧道工事の進捗 T 559 399巻 米国製仏国軍用機関車 S 580-581 399巻 合衆国Ohio河に架設する新鉄道橋 S 581-583 399巻 杭木の海虫防御法 大沢 583-584 400巻 北上川改修工事概要 内務省仙台出張所 618-625 400巻 曲上筋(Bent up bar)に用ゆべき図表 S 626 400巻 鉄筋混凝土桁に於ける鉄筋量を求むる図表 S 626-628 401巻 軌条の破壊と温度の関係 S 677-678 401巻 囲堰の矢板工の重量を求むる図 S 678-680 401巻 ミカド型機関車と四軸機関車との比較 T 680-681 401巻 1916年に於ける合衆国鉄道収入の増加 S 681-682 - 第36輯 大正6年(1917年)
402巻 柱枠の枠板に加はるへき湿潤せる混凝土の圧力 Y.O.K. 39-43 402巻 支柱上の腕材に就て S 43-48 402巻 米国鉄道の事故 T 48-52 402巻 英吉利海峡隧道計画 - 52-55 402巻 西オーストラリヤに於ける鉄道建設 - 70 402巻 各国鉄道概観 - 70-72 402巻 鉄道に関する良著に就て - 72-77 403巻 橋梁用シリコン鋼 T 167-169 403巻 橋梁の斜度を現場にて決定する法 T 169 403巻 内国鉄道線路建設費の割合 - 202 404巻 不対称断面(Unsymmetrical Section)の簡単なる計算 S 252-254 404巻 混凝土及砂杭上に在る倉庫の礎段 S 254-255 404巻 複心曲線の切線の長さを求むる方法 T 255-257 404巻 仏蘭西鉄道の冬期に於ける速度 T 257 405巻 日本航路標識沿革 石橋絢彦 287-296 405巻 バザン氏及クッテル氏公式に就て S 311-314 405巻 柔軟なる路盤を維持する方法 T 314-316 406巻 独逸国有鉄道の総哩数 T 454 407巻 仏国に於ける英国軍隊の衛生設備 N.H. 511-526 407巻 鉄道用鉄筋混凝土暗渠 S 526-528 407巻 一つの溝中に二個の下水渠を設る事 S 528-529 407巻 脱線の統計に就きて T 542 407巻 北米合衆国に於ける鉄道事故 - 544 408巻 コンプレッソル式ピロンとペデスタル式パイルの荷重試験報告 池谷福蔵 562-577 408巻 混凝土擁壁の設計法 S 591-597 408巻 適当に造られたる混凝土排水管の耐久力 T.O. 597-599 408巻 軌条の破壊に就て T 599-602 409巻 隅田川河口改良工事(其一) 田村与吉 689-725 409巻 桁の湾曲率図及剪力図作法の一例 S 730-736 409巻 北米に於けるアスファルトの用途 - 748 410巻 隅田川河口改良工事(其ニ) 田村与吉 770-814 410巻 柱の設計を簡単たらしむる図表 T 815-816 410巻 混凝土函渠定規 T 816-817 410巻 北米合衆国に於ける鉄道事故 - 823 411巻 隅田川河口改良工事(其三) 田村与吉 834-889 411巻 交通に最多く利用さる街路の部分 S 890-892 411巻 貯水槽の経済的設計 S 892-893 412巻 請負業者の眼に映したる鉄道工事 野沢房敬 910-920 412巻 隅田川河口改良工事(其四) 田村与吉 920-943 412巻 上水工事に於ける各組織の有用生命 S 944-948 - 第37輯 大正7年(1918年)
413巻 請負業者の眼に映したる鉄道工事(其ニ) 野沢房敬 10-37 413巻 横浜港海陸聯絡新設備の完成 - 55-59 414巻 山口県岩国錦川筋臥龍橋架設工事報告 原田 碧 75-104 415巻 戦争と混凝土建造物 - 136-140 415巻 米国市我古市鉄筋混凝土平版設計改正規定 - 140-150 415巻 市俄古平版規定の説明 - 150-154 415巻 欧米各国鉄道表 - 171-173 416巻 東京市の水利と改善に対する私見 長崎敏音 205-213 416巻 我国に於ける道路港湾並に河川改修事業の現況 沖野忠雄 214-217 416巻 地下鉄道の側壁を設計するに必要なる図表 T 217-220 417巻 東京市の水利と改善に対する私見(其ニ) 長崎敏音 247-284 417巻 深き掘抜井の水理 佐野藤次郎 287-290 417巻 鋳鉄を心と為せる装箍混凝土柱の試験 Y.O.K. 290-296 418巻 東京市の水利と改善に対する私見(其三) 長崎敏音 360-374 418巻 本邦鉄道の過去現在及将来 野村龍太郎 375-378 418巻 工業並に飲料用水 近重真澄 378-381 419巻 東京市の水利と改善に対する私見(其四) 長崎敏音 424-442 419巻 上水道の現況と吾人の希望 遠山椿吉 443-448 420巻 東京市の水利と改善に対する私見(其五) 長崎敏音 478-526 421巻 岩石爆壊の経済的研究 八田嘉明 568-572 421巻 日本の水力 森 忠蔵 572-582 422巻 仏国戦線に於ける軍隊給水方法 米元 611-614 422巻 日本の水力(第421巻の続) 森 忠蔵 615-619 422巻 米国鉄道家の日本鉄道観 - 655-657 423巻 神戸市水道急速濾過機新設工事 伊藤 清 674-681 423巻 セメントガンの応用に就て - 682-684 - 第38輯 大正8年(1919年)
424巻 水深き所に於ける海虫の喰害 T.S. 20 424巻 索道に依る鉄道貨物連絡輸送 大井田瑞足 20-23 426巻 第15回上水協議会概況 浜野弥四郎 108-123 426巻 混凝土排水管の耐久度に就て 米元 128-134 426巻 圧搾せる混凝土の強度 平野 134-136 427巻 桁の撓度 T.S. 164-167 427巻 運河に就て 石川文吾 167-172 428巻 都市計画と下水工事 米元晋一 189-184 428巻 混凝材の表面積に依る混凝土の調合法 T.S.H. 194-196 429巻 三心楕円拱の描き方 T.S. 221 429巻 定端を有する拱の簡単な解法 T.S. 222-226 429巻 関門海峡連絡の調査 - 226-233 430巻 都市経営と地下鉄道 佐竹三吾 267-268 430巻 円形水槽の量水表の作り方 T.H. 268-269 430巻 米国重要道路の哩数 T.H. 269 432巻 請負業者の調整する見積書 野沢房敬 318-322 432巻 請負業者の負担の軽重 野沢房敬 323-328 433巻 高さ大なる鉄筋混凝土桁に加はれる強大なる剪弾力の測定試験 Y.O.K. 354-359 433巻 東京市路面改良計画愈々近く実現せられんとす S.Y 361-362 434巻 東京市路面改良計画に関する調査書 - 365-377 - 第39輯 大正9年(1920年)
436巻 欧州諸国鉄道の近況 Y.O.K. 107-112 436巻 径間百呎の木拱橋 T.H. 112-113 436巻 河川測量規定 - 117-120 438巻 将来の港湾 広井 勇 171-175 438巻 混凝土の練方に付きて T.S. 175 438巻 米国に於ける大径間を有する橋梁 T.S. 175-177 439巻 世界最高の煙突 T 192-193 440巻 世界最長の径間を有する混凝土拱橋 T.S. 239 440巻 復心曲線の簡単なる解法 T.S. 240-242 440巻 鋳鉄柱を混凝土にて補強する法 T.S. 242-244 440巻 軌道敷設機 T.S. 244-245 440巻 砂と砂利との比がコンクリートの耐力に及ぼす影響 長屋修吉 245-247 443巻 鉄筋混凝土枕木の20年 菅田 310-315 444巻 軌道の変更は不必要である 大村鋿太郎 319-322 - 第40輯 大正10年(1921年)
445巻 伯林地下鉄道 - 37-46 445巻 米国市街電車の経営難 - 47 445巻 米国鉄道運賃引上決議 - 47-49 445巻 鉄道運賃の値上 - 50-51 445巻 桂川電力株式会社第2期工事の現況 - 51-57 446巻 一昨年に於ける米国の道路築設機械使用の上に見たる発達 Y.O.K. 108-115 446巻 軌条の重量表 - 115-116 447巻 鉄筋コンクリートの初応力に就いて 坂田時和 120-130 447巻 軌間の変更に就て 島安次郎 138-152 447巻 三軸付路轆 A.T. 152-153 449巻 Bagdad鉄道 T.S. 242-245 450巻 屈曲水路に於ける水面の横断形状に就て 坂田時和 270-279 451巻 鉄筋混凝土煙突の設計に用ゆる表図 S 322-324