333号 土木学会論文集 昭和58年5月
| タイトル | 著者名 | ページ |
|---|---|---|
| 表紙 | ||
| 目次（英文あり、広告あり） | ||
| 会告 | ||
| 地表での強震記録から粘弾性モデルにより推測した基盤の震動特性 | 井藤 昭夫 | 1-9 |
| 吊橋架設系の近似解法 | 岩城 康雄 | 11-19 |
| 数種の平板理論の動特性（自由振動と分散特性）に関する研究 | 平島 健一，根岸 嘉和 | 21-34 |
| "斜張橋のシステムダンピングに関する2,3の考察" | 前田 幸雄，前田 研一，越後 滋 | 35-45 |
| 境界要素法による薄肉構造解析に関する研究 | 小松 定夫，長井 正嗣，坂本 保彦 | 47-58 |
| 超高送電鉄塔の動的試験とその耐震性に関する検討 | 小坪 清真，高西 照彦，鳥野 清，園田 敏矢 | 59-69 |
| フィルダムの実用的３次元地震応答解析手法の定式化 | 大町 達夫，時松 孝次 | 71-80 |
| 懸垂型モノレール軌道桁補剛フレームの疲労特性 | 山崎 徳也，川井 豊 | 81-90 |
| 構造物が地震時に受ける塑性ひずみエネルギー量の定量的評価 | 大野 友則，西岡 隆，藤野 陽三 | 91-99 |
| 嫌気性消化のメタン生成相に及ぼすｐＨの影響 | 張 祖恩，野池 達也，松本 順一郎 | 101-108 |
| 中規模河床波の発生と河川の卓越蛇行波長について | 尾崎 幸男，林 泰造 | 109-118 |
| 平衡温度による河川水温の１次元解析 | 佐渡 公明 | 119-127 |
| 高圧ローラーゲートの戸溝と放流水脈に関する研究 | 荻原 国宏，菅原 一昌，松山 孝弘，一柳 直樹 | 129-135 |
| カンドルの離散剛要素法を用いた岩質粒状体の重力流動の解析 | 木山 英郎，藤村 尚 | 137-146 |
| 都市防災道路計画に関する一行察 | 保野 健治郎，高井 広行，難波 義郎 | 147-154 |
| 設計者の思考過程を考慮した対話形式による造成計画 | 浜嶋 鉱一郎，板橋 螢二 | 155-163 |
| 公共埠頭の最適配置と最適規模の決定法 | 則武 通彦，木村 作郎 | 165-172 |
| Suboptimizationによるトラスの最適設計に関する研究（英文） | 小西 保則，前田 幸雄 | 173-181 |
| 単弦ローゼ桁橋の極限強度式（英文） | 崎元 達郎，小松 定夫 | 183-186 |
| 長谷川彰夫・阪上精希・松浦 聖共著“最大荷重設計による骨組構造の最適化”への討議および回答 | 187-190 |
