タイトル | 著者名 | ページ |
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砂の平面ひずみ挙動に及ぼす初期応力状態の影響 | 徳江 俊秀,釜井 俊孝,梅津 喜美夫 | 1-14 |
不連続変形法(DDA)による道床バラスト部繰返し塑性変形機構の検討 | 石川 達也,大西 有三,堀池 高広 | 15-28 |
泥水掘削溝壁の安定問題に対する三次元極限平衡法の適用 | 鵜飼 恵三,石井 武司,斎藤 邦夫,富田 修司,齋藤 貴,于玉貞 | 29-35 |
直接型せん断試験における土の残留強度 | 鈴木 素之,梅崎 健夫,川上 浩,山本 哲朗 | 37-50 |
地すべり地の地表変位測量データを利用した三次元すべり面形状の推定 | 宮澤 圭,吉澤 孝和 | 51-62 |
粘性土の繰返しせん断特性に及ぼす載荷速度の影響 | 山本 陽一,兵動 正幸 | 63-76 |
流動化における橋梁基礎構造物の設計手法に関する研究 | 小笠原 政文,谷 和弘,松尾 隆志,坂本 俊一 | 77-89 |
波圧作用時における防波堤基礎の支持力不足に伴う沈下量の計算法 | 湯 怡新,土田 孝 | 91-102 |
透水係数の空間分布に関する理論的考察 | 齋藤 雅彦,川谷 健 | 103-114 |
遠心振動実験を用いた流動化現象の再現と杭基礎に作用する流動圧 | 小笠原 政文,佐藤 正義,谷 和弘 | 115-124 |
柔な薄肉プレライニングの先受け効果 | 田口 善文,香川 和夫,相良 昌男,吉川 和行 | 125-135 |
超大型一面せん断試験装置の開発とその適用性 | 福島 伸二,北島 明 | 137-151 |
まさ土の液状化抵抗の特殊性 | 風間 基樹,加賀谷 俊和,柳澤 栄司 | 153-166 |
埋設法地圧測定の異常な解放ひずみ曲線の分類とその原因 | 横山 幸也,石田 毅,金川 忠,田中 達吉,水田 義明 | 167-178 |
軟弱粘土地盤の圧密沈下に伴なって生じる構造物の相対沈下発生メカニズム | 出村 禧典,太田 秀樹,松尾 稔 | 179-190 |
砂地盤中の単杭のp−y関係のモデル化 | 神田 政幸,竹村 次朗,日下部 治 | 191-207 |
道路盛土の除去およびEPS置換に伴う軟弱地盤の挙動解析 | 川井田 実,森井 慶行,堀越 研一,飯塚 敦,太田 秀樹 | 209-221 |
粘性土地盤における群杭の水平大変形挙動の実験的検討 | 小野 勇,山田 清臣,菊田 征勇,松浦 聖,岡田 勝也 | 223-233 |
不均質透水係数場の推定における共分散マトリックスの影響 | 小林 晃,日向 弘恵,藤居 宏一 | 235-243 |
砂礫の液状化強度および液状化後の非排水せん断強度に及ぼす粒度分布の影響 | 原 忠,國生 剛治 | 245-253 |
離散化ラフネスデータを用いた岩盤不連続面のせん断挙動の推定法に関する研究 | 大西 有三,大津 宏康,矢野 隆夫,加藤 雅広,高田 裕輔 | 255-266 |
地表面の起伏と弾性波探査結果を考慮した基礎地盤面の推定 | 本多 眞,鈴木 誠,上田 稔,西村 均 | 267-279 |
多数アンカー式補強土壁の背面凍結と凍結土圧 | 鈴木 輝之,宇野 裕教,澤田 正剛,安達 謙二 | 281-290 |
大規模テールアルメ補強土壁盛土の造成に用いた泥岩材のスレーキング対策 | 小林 春男,中野 浩之,福島 伸二,北島 明 | 291-306 |
岩石一面せん断試験装置およびラフネス計測装置の開発・研究とその変遷 | 大西 有三,矢野 隆夫,岩本 宏,西川 直人 | 307-320 |