422号/I-14 土木学会論文集 平成2年10月

タイトル 著者名 ページ
表紙(広告あり)  
目次(英文あり)  
宇宙開発と建設松本 信二1‐10
ロマプリータ地震震害調査報告耐震工学委員会11‐83
個別要素法による岩屑流解析内田 吉彦,伯野 元彦85‐96
選点法による液体に接する円筒殻の自由振動解析三上 隆,芳村 仁97‐107
鉄筋コンクリートで部分的に合成された鋼矢板の曲げ挙動清宮 理,横田 弘,野口 孝俊109‐119
河川橋梁形式選定のための実用的なエキスパートシステムに関する研究西土 隆幸,前田 研一,野村 国勝121‐132
大型ソケットの静的強度特性とその設計法に関する研究小村 敏,和田 克哉,高野 晴夫,坂本 良文133‐144
モデル誤差および測定ノイズが構造物の剛性および減衰係数の推定に及ぼす影響松井 邦人,栗田 哲史145‐154
有限要素法による浅水長波方程式の改良型周期的時間ガレルキン解法金子 典由,川原 睦人155‐164
鋼桁ディテールの道路橋シミュレーション荷重疲労三木 千寿,豊田 幸宏,森 猛,榎土 尚宏165‐173
集成材桁橋の現場実験とその理論的検討薄木 征三,GUTKOWSHI R.M.175‐186
強震動中の地表面ひずみV.W.LEE187‐194
応答特性の空間的変動がフィルダムの地震時安定性に及ぼす影響平田 和太,篠塚 正宣195‐204
簡便化された三次元有限要素法による振動モード解析年縄 巧,大町 達夫205‐212
震源スぺクトル評価への応用による強震動スペクトルの経験的見積り神山 眞,松川 忠司213‐224
正負交番軸方向荷重を受けるシールドトンネル模型の変形および破壊特性川島 一彦,杉田 秀樹,加納 尚史225‐233
結晶塑性モデルによる亀裂先端近傍の弾塑性解析小畑 誠,奥田 純三,後藤 芳顕,松浦 聖235‐243
コンクリート構造の部分安全係数の決定に関する研究小出 英夫,尾坂 芳夫245‐254
多角形断面鋼柱の局部座屈に関する実験的研究右田 泰弘,青木 徹彦,福本 〓士255‐263
Transfer Matrix 法による移動荷重を受けた連続ばりの動的応答解析岩瀬 敏昭,平島 健一265‐274
集中衝撃荷重を受ける軸対称Voigt 型粘弾性層体の過渡応力波伝播石川 清志,夏目 正太郎275‐284
斜張橋の遊動円木振動数特性とその実用算定法に関する研究米田 昌弘285‐294
落橋防止装置連結板の静的耐荷特性の解析小畑 誠,鈴木 五月,後藤 芳顕,松浦 聖295‐302
層構造を有する硬質岩盤における剛体基礎の逸散減衰特性平田 和太,松田 泰治,塩見 哲,上島 照幸303‐312
滑動量を指標とした有効地震加速度の一評価手法について栃木 均,平田 和太313‐322
地盤剛性急変部の線状地中構造物の地震時応力評価法竹内 幹雄,高橋 忠,元山 宏,渡辺 啓行323‐332
液状化地盤の沈下を受ける地中管路の挙動に関する研究高田 至郎,片桐 信,SUN J S,山下 淳志333‐341
基本構造系をオールフリーとした長周期斜張橋(東神戸大橋)の地震応答特性と耐震設計北沢 正彦,石崎 浩,江見 晋,西森 孝三343‐352
実務者の経験法則を用いた震災時上水道機能の復旧予測システム大野 春雄,星谷 勝353‐360
高密度三次元アレーによる地震動観測と記録のデータベース化片山 恒雄,山崎 文雄,永田 茂,佐藤 暢彦361‐369
加速度・速度・変位地震計の同時観測に基づく記録精度の検討永田 茂,片山 恒雄,山崎 文雄,佐藤 暢彦371‐380
時間領域FE-BE法を用いたダム −基礎−貯水系の振動解析手法  東平 光生,大町 達夫381-390
自動車走行モードと道路橋の衝撃係数横山 功一,井上 純三391‐394
側径間に中間支点を有する3径間連続形式斜張橋の固有振動数算定法の提案(広告あり)米田 昌弘395‐404