タイトル | 著者名 | ページ |
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1995年兵庫県南部地震(M7.2)の発生と高槻-六甲-淡路構造線の活動 | 金折 裕司 | 1-12 |
液状化の発生メカニズムを考える | 大川 英雄 | 13-20 |
野島地震断層で観察された未固結な表層地盤の変形構造 | 谷 和夫,上田 圭一,阿部 信太郎,仲田 洋文,林 泰幸 | 21-39 |
粘土層の地震後沈下過程の推定 | 松田 博 | 41-48 |
1995年兵庫県南部地震で得られた強震記録の最大地動ならびに波動特性 | 神山 眞,松川 忠司 | 49-66 |
阪神大震災における漁港施設の被害分析と液状化解析 | 大槙 正紀,高木 信雄,藤井 照久,若槻 好隆 | 67-78 |
拡張変位法による杭基礎の実用安定計算法について | 木村 嘉富,前田 良刀,松井 謙二,横田 康行 | 79-87 |
兵庫県南部地震で被災した河川堤防の調査と液状化解析 | 阿部 博,森 洋,福武 毅芳,藤川 智 | 89-99 |
物性のファジィネスを考慮した学習型構成モデル | 熊崎 幾太郎,渡邊 英一,古田 均,近藤 寛通 | 101-111 |
大谷地区空洞陥没のメカニズム | 横山 幸滿,今泉 繁良,上野 勝利,水沼 孝恵 | 113-123 |
蛇紋岩地帯の地すべりの発達に及ぼす粘土鉱物とせん断強度の影響 | 横田 公忠,矢田部 龍一,八木 則男 | 125-132 |
平面解析で移動境界を考慮した地下水モデルと逆解析への応用 | 浜口 俊雄,村上 章,長谷川 高士 | 133-145 |
重錘落下締固め工法の打撃点間隔と改良深度 −砂質地盤に対する運動量に基づく設計法− | 大島 昭彦,高田 直俊 | 147-159 |
硬質岩盤サイトの地震波伝播速度と原位置試験による波動伝播速度の比較 | 佐藤 正俊,上田 稔,長谷部 宣雄,近藤 寛通 | 161-173 |
不連続性岩盤斜面の崩壊例に基づく個別要素法の実際への適用 | 川村 國夫,村山 秀幸,橋本 文作,近藤 久善,西川 幸成 | 175-185 |
複合地盤の改良形式による圧密特性の相違 | 石崎 仁,中井 照夫 | 187-198 |
焼却灰の土質力学特性と有効利用 | 前野 祐二,平田 登生男,永瀬 英生 | 199-207 |
岩石の比抵抗における表面伝導の影響とそれを考慮した比抵抗と弾性波速度との関係について | 関根 一郎,西牧 均,石垣 和明,原 敏昭,斎藤 章 | 209-219 |
現場引抜き試験による帯鋼補強材と盛土材との摩擦特性 | 小川 憲保 | 221-226 |
裏込め荷重を受ける軟弱粘土地盤中の杭基礎橋台の長期挙動 | 渡部 要一,竹村 次朗,木村 孟 | 227-240 |
打込み杭の支持力の簡易管理方法 | 澤井 廣之,塩井 幸武,吉田 好孝,上原 精治,境 友昭 | 241-248 |
油圧式岩盤破砕機による岩盤の破砕に関する基礎的研究 | 稲田 善紀,野原 浩一,上原 健,松本 喬,岡本 將昭,宮村 長生 | 249-258 |