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| タイトル | 著者名 | ページ |
|---|---|---|
| 表紙 | ||
| 目次(英文あり、広告あり) | ||
| 会告 | ||
| 道路交通システムの機能上の耐震性の一評価方法 | 川上 英二 | 1-12 |
| RC4階校舎の実測資料による地震波の入力損失の効果の検討 | 星谷 勝,石井 清 | 13-20 |
| 構造設計におる信頼性レベル・安全率の設定に関する考察 | 杉山 俊幸,酒井 利夫,藤野 陽三,伊藤 学 | 21-28 |
| 橋軸方向地動のもとでの吊橋の主塔とアンカーブロックの連成振動 | 東原 紘道,大月 哲 | 29-37 |
| 振動する角柱まわりの流れの特性と流体力に関する実験的研究 | 溝田 武人,岡島 厚 | 39-47 |
| 振動する角柱まわりの流線と非定常流体力に関する実験的研究 | 溝田 武人,岡島 厚 | 49-60 |
| 河口密度流の流動機構と塩水くさびの河口条件 | 福岡 捷二,福嶋 祐介,守屋 祥一,新庄 高久 | 61-71 |
| 側岸の浸食・堆積による蛇行発達の理論 | 福岡 捷二,山坂 昌成 | 73-85 |
| 遊水部を持つ棚式直立消波構造の理論解析と消波特性 | 井島 武士,奥薗 英明 | 87-97 |
| 自由落下式減勢工の水叩き面上動水圧について | 石川 忠晴 | 99-105 |
| トンネル掘削によって生じる地表面沈下の境界要素法による三次元解析 | 久武 勝保,伊藤 冨雄 | 107-114 |
| 東京の市区改正条例(明治時代)を中心とした幹線道路形成の史的研究 | 堀江 興 | 115-127 |
| トリップチェイン手法を用いた都市内業務交通の発生集中量の分析 | 佐佐木 綱,西井 和夫 | 129-138 |
| ねじりと曲げを受けるコンクリート部材の終局強度と設計法 | 泉 満明 | 139-150 |
| 北海道における海岸および港湾コンクリート構造物の凍害による素面剥離損傷 | 佐伯 昇,鮎田 耕一,前川 静男 | 151-162 |
| 応力拡大係数の計算に用いる一つの要素モデルについて | 豊島 史朗,中西 宏,波田 凱夫 | 163-166 |
| 岡林隆敏著“不規則な分布荷重を受けるはりの解析”への討議および回答 | 167-172 |