鉄道省熱海建設事務所編 『丹那トンネルの話』 鉄道省熱海建設事務所 昭和9年発行

編・章・節タイトルページ容量
表紙・序・目次表紙・序・目次 1MB
丹那トンネルの計画1-60.9MB
丹那トンネルの名は7-100.8MB
往時の技術者気質11-140.3MB
人は変わるが仕事は続く15-180.3MB
トンネルを一本にするか、二本にするか19-251.2MB
請負人を定める迄26-290.3MB
電力を求める苦心30-330.5MB
トンネルの地質34-451MB
丹那トンネルの掘り方46-520.9MB
東西両口の草分け53-581.2MB
十一馬頭観世音の由来59-610.2MB
十二坑夫気質62-680.4MB
十三世間の同情を蒐めた最初の大事故69-861.1MB
十四忘れられぬ四千九百五十呎87-981.1MB
十五合羽と靴と帽子99-1020.8MB
十六水との戦い103-1151.4MB
十七ボーリングの話116-1261MB
十八温泉余土物語127-1371.2MB
十九セメントの注射138-1511.5MB
二十空気掘鑿152-1651.8MB
二十一断層と伊豆地震166-1771.7MB
二十二有効だった水抜坑178-1910.9MB
二十三局外者の関心192-1930.1MB
二十四観察者のいろいろ194-1980.3MB
二十五貫通瞬時の喜び199-2030.9MB
二十六光栄に浴す204-2050.5MB
二十七地下水と渇水問題206-2100.3MB
二十八出来上がったトンネル211-2241.1MB
© Japan Society of Civil Engineers, JSCE Library