675号/I-55 土木学会論文集 2001年4月
| タイトル | 著者名 | ページ |
|---|---|---|
| 高力ボルト摩擦接合継手に関する最近の研究動向 | 西村 宣男，秋山 寿行，亀井 義典 | 1-14 |
| レベル２地震動の明確化に向けて | 地震工学委員会レベル２地震動研究小委員会 | 15-25 |
| 外面接着された鋼板/連続繊維シートとコンクリートの界面せん断伝達に関する解析的検討 | 袁 鴻，呉 智深，吉沢 弘之 | 27-39 |
| 中心角の浅い曲管を有する埋設配管系の大変形特性 | 吉崎 浩司，Thomas D. O'ROURKE，濱田 政則 | 41-52 |
| 斜めに未溶着部を有する突合せ溶接継手の疲労挙動 | 金 仁泰，山田 健太郎，貝沼 重信 | 53-62 |
| 盆地内のやや長周期地震動の簡便な推定手法 | 片岡 俊一，大町 達夫 | 63-71 |
| 漸増繰り返し衝突荷重を受ける逆Ｌ型PRC製ロックシェッド模型の終局限界挙動 | 佐藤 弘史，間渕 利明，圓林 栄喜，香月 智，石川 信隆，若林 修 | 73-85 |
| 新しい継ぎ目構造の研究 | 小山内 政廣 | 87-97 |
| 弾塑性型特性を有する円筒型ゴム製緩衝装置の衝撃緩衝効果に関する実験研究 | 越峠 雅博，運上 茂樹，足立 幸郎，長屋 和宏 | 99-112 |
| 位相情報を用いた地震動のシミュレーション法 | 佐藤 忠信，室野 剛隆 | 113-123 |
| 衝突ばねを用いた棒の衝突の数値解析 | 渡邊 学歩，川島 一彦 | 125-139 |
| 斜橋における落橋防止構造の有効性に関する研究 | 川島 一彦，渡邊 学歩 | 141-159 |
| モンテカルロフィルタを用いた構造同定 | 佐藤 忠信，梶 啓介 | 161-170 |
| 地上式ＬＮＧ貯層の多点強震観測記録の分析とその考察 | 岡井 大八，西崎 丈能，矢納 康成，後藤 洋三，松田 隆 | 171-190 |
| 兵庫県南部地震における南港地点の表面波伝播特性 | 副田 悦生，玉井 秀喜，田中 昌廣，竹澤 請一郎，山田 雅行 | 191-199 |
| 橋梁健全度評価に用いる評価方法の検討と影響要因の解析 | 大島 俊之，三上 修一，山崎 智之，丹波 郁恵 | 201-217 |
| 衝突力を受けるゴム製緩衝装置の動的特性 | 島ノ江 哲，長谷川 恵一，川島 一彦，庄司 学 | 219-234 |
| 免震橋の荷重低減係数に及ぼすじん性率の設定法の影響 | 川島 一彦，永井 政伸 | 235-250 |
| 高強度鋼溶接継手部の疲労強度と疲労強度向上法 | 穴見 健吾，三木 千寿，山本 晴人，樋口 嘉剛 | 251-260 |
| 常時微動のH/Vスペクトル比を用いた地震動推定法の提案 | 丸山 喜久，山崎 文雄，本村 均，浜田 達也 | 261-272 |
| 重錘落下実験によるＰＣはりの衝撃破壊挙動に関する一考察 | 竹本 憲介，圓林 栄喜，香月 智，石川 信隆 | 273-286 |
| 延性・脆性のニ材料を用いた複合構造物の構造形式決定問題 | 海老澤 健正，松本 高志，堀井 秀之 | 287-296 |
| 爆発を受ける鉄筋コンクリート版の損傷に及ぼす爆発位置の影響 | 田中 秀明，森下 政浩，伊藤 孝，山口 弘 | 297-312 |
| 橋軸方向地震力を受ける逆Ｌ形鋼製橋脚の終局挙動と設計 | 後藤 芳顯，〓 暁松，山口 栄輝 | 313-330 |
| 外ケーブルプレストレス工法で補強された既設鋼げた橋の構造特性 | 原田 政彦，上腰 正人，梶川 康男 | 331-341 |
| 併用継手のすべり耐力に及ぼすウェブ先締めの影響に関する実験的研究 | 紫桃 孝一郎，上東 泰，長谷 俊彦，一宮 充 | 343-350 |
| 引張鋼材のくびれ挙動に関する形状効果 | 岡澤 重信，寺澤 大樹，池田 清宏，寺田 賢二郎 | 351-354 |
| 「有限次数近似モデルに基づく橋桁の非定常空気力同定の定式化」への討議・回答 | 討議者：頭井 洋 /回答者：岩本 政巳，藤野 陽三 | 355-358 |
