鋼構造の限界強度の評価法に関する研究調査報告書

鋼構造委員会 2002年
章・節
表紙・まえがき・目次-
第1編 高機能材料の適用に向けて 
目次1-0
1.概説1-1
2.材料に関する性能照査試案1-2〜1-6
3.高性能鋼1-7〜1-32
4.鋼材塑性域に関する調査・研究1-33〜1-56
5.橋梁ケーブルの限界状態設計法について1-57〜1-73
6.炭素繊維ケーブル1-74〜1-81
第2編 接合部の設計法における今後の展望 
目次2-0
1.概説2-1
2.溶接接合2-2〜2-13
3.高力ボルト摩擦接合2-14〜2-36
4.高力ボルト引張接合2-37〜2-66
5.まとめ2-67〜2-68
第3編 部材の強度と照査 
目次3-0
1.概説3-1
2.引張部材3-2
3.圧縮部材3-3〜3-5
4.曲げ部材3-6〜3-14
5.軸方向と曲げを受ける部材3-15〜3-21
6.せん断またはねじりモーメントを受ける部材3-22〜3-24
第4編 薄板構造 
目次4-0
1.概説4-1
2.曲線プレートガーターの限界強度4-2〜4-3
3.限界強度の観点から見た鋼桁垂直補剛材の必要剛度4-4〜4-6
4.合成桁の極限強度4-7〜4-8
5.ラーメン隅角部の設計4-9〜4-19
6.LP鋼板の限界強度と設計法4-20〜4-22
7.まとめおよび補足4-23
第5編 骨組構造 
目次5-0
1.概説5-1
2.骨組構造物の有効座屈長5-2〜5-8
3.トラス構造物5-9〜5-17
4.アーチ構造物5-18〜5-39
5.ラーメン構造物5-40〜5-50
第6編 性能設計型基準に関する既往の研究・基準のまとめ 
目次6-0
1.はじめに6-1
2.土木分野における取り組み6-2〜6-6
3.建築分野における取り組み6-7〜6-9
4.CALTRANSにおける取り組み6-10〜6-16
5.まとめ6-17
奥付-
© Japan Society of Civil Engineers, JSCE Library