タイトル | 著者名 | ページ |
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地質コンサルタントが果たしてきた役割と将来展望 | 大矢 暁 | 1-11 |
1982年7月長崎災害におけるラフ集合を用いた土石流発生・非発生の評価ルール設定に関する研究 | 佐藤 丈晴,河野 泰典,荒木 義則,中山 弘隆,水山 高久,古川 浩平 | 13-25 |
施工時差を考慮した多重支保工法の膨張性地山トンネルに対する適用 | 北川 修三,梶原 雄三,進士 正人 | 27-39 |
橋梁の塗替塗装機械の開発 | 谷中 幸和,坂本 光重,廣田 昭二,兼田 教一 | 41-52 |
節理性岩盤の透水性評価に関する一考察 | 角江 俊昭,石井 清,吉越 洋 | 53-68 |
New PLS工法用急硬性コンクリートの配合選定と現場適用 | 喜多 達夫,谷口 裕史,荒木田 憲,長沢 教夫,割田 巳好,青山 昌二 | 69-79 |
I期線施工結果を活用したII期線トンネルの合理的な支保設計 | 中川 浩二,青木 宏一,進士 正人,廣井 和也,嵯峨 正信,岩井 勝彦 | 81-93 |
補剛材数低減による鋼橋製作の合理化効果の評価法に関する一提案 | 南 邦明 | 95-103 |
空頭制限用ストランド場所打ち杭の開発と実工事への適用 | 築嶋 大輔,野澤 伸一郎,高崎 秀明,近藤 昭二,高瀬 義行,田中 良弘 | 105-117 |
シールド工事用セグメントの設計における全周地盤ばねモデルの適用性 | 木村 定雄,神田 大,南木 聡明,小泉 淳 | 119-138 |
渦励振が発現した少数主桁橋上を走行する自動車の動的応答特性 | 米田 昌弘 | 139-151 |
建段産業に対応したプロジェクトマネジメント体系の研究 | 高崎 英邦,山口 真司,湯浅 康尊,礒部 猛也,村上 清基,三浦 哲也 | 153-165 |
東京周辺地盤における地下構造物の設計地下水位設定方法 | 木佐貫 徹,西垣 誠,野田 誠司,山下 知之 | 167-176 |
施工性向上を目指したダクタイルセグメントの開発とその実用化 | 佐藤 宏志,向野 勝彦,今野 勉,辻本 和則,小泉 淳 | 177-191 |
PFI建設プロジェクトでの地下リスク評価及び分担に関する研究 | 大津 宏康,尾ノ井 芳樹,大本 俊彦,大西 有三,西山 哲,黄瀬 周作 | 193-205 |
土の物理化学的性質が改良土の初期性状と強度に及ぼす影響 | 青山 要,宮森 建樹,脇山 哲也,菊池 大輔 | 207-219 |
FISM/fuzzyによる構造物診断のための階層構造モデル作成の効率化 | 白倉 篤志,中村 秀明,宮本 文穂 | 221-226 |