タイトル | 著者名 | ページ |
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表紙(広告あり) | ||
目次(英文あり) | ||
EC3 鋼構造物に対する新しいユーロコード 設計思想および限界状態の原則の概観 | DOWLING P.J.,CHRYSSANTHOPOULOS M.K. | 1-12 |
上路式鋼アーチ橋の強度評価について | 矢吹 哲哉,倉西 茂 | 13-23 |
谷の自由場応答の計算 | ZHANG B | 25-33 |
調和振動を受ける,ねじり連成免震構造の非線形応答 | R.S.JANGUD,T.K.DATTA | 35-44 |
動的載荷を受ける杭基礎の埋設剛ブロックによる波動遮断と応答制振性 | 竹宮 宏和,蒋 建群 | 45-52 |
数式処理による高階微分を用いた限界状態解析法の提案 | 中村 秀治 | 53-62 |
連壁剛体基礎橋脚の地震時挙動と応答変位法の適用性について | 菊地 敏男,海野 隆哉 | 63-72 |
不整形性・非線形性を考慮した沖積地盤の地震応答性状 | 竹宮 宏和,石山 基 | 73-81 |
遠心力載荷模型実験手法の振動実験への適用について | 風間 基樹,稲富 隆昌 | 83-92 |
条件付確率場のシミュレーション理論の検証 | 星谷 勝,桑名 智英 | 93-96 |
EK‐WLI‐FEMを用いた動的パラメータ同定 | 須藤 敦史,星谷 勝 | 97-100 |
新延泰生・松井邦人・菊田征勇著“骨組構造物の応答感度係数の特性”への討議・回答 | 討議者:北田 俊行,回答者:新延 泰生,松井 邦人,菊田 征勇 | 101-102 |