353号/IV-2 土木学会論文集 昭和60年1月
| タイトル | 著者名 | ページ |
|---|---|---|
| 表紙（広告あり） | ||
| 目次（英文あり） | ||
| 国鉄の地方線問題の経緯と将来動向 | 菅原 操 | 1-10 |
| 都市内土地利用の均衡解および最適解の存在と一意性 | 藤田 昌久 | 11-23 |
| 海外技術協力にみる都市交通計画 | 藤田 昌久 | 25-32 |
| Nested Logitモデルの理論と適用に関する研究のレビュー | 原田 昇 | 33-42 |
| 物質輸送への非集計モデルの適用性 | 松本 昌二 | 43-51 |
| 土木計画学研究委員会活動の新たな歩み | 土木計画学研究委員会 | 53-55 |
| 第９回国際運輸・交通流理論シンポジウムの報告 | 福山 正治 | 56-58 |
| (株)三菱総合研究所，第一社会公共システム室，第二社会公共システム室 | 青木 洋一，宮武 信春 | 59-60 |
| 筑波大学社会工学系交通計画系研究室 | 渡部 与四郎，黒川 洸，石田 東生 | 61-62 |
| 計画関連調査報告書リスト | 論文集第四，小委員会 | 63-65 |
| 土木計画への数量化理論II類適用の信頼度に関する実験的研究 | 大橋 健一，青山 吉隆 | 67-74 |
| 旅行時間の不確実性が時刻の指定された物資輸送に及ぼす影響 | 松本 昌二，白水 義晴 | 75-82 |
| 利用者の主観的評価を考慮した非集計交通手段選択モデル | 河上 省吾，広畠 康裕 | 83-92 |
| 観光地における入込者数の推計方法 | 永井 護，野倉 淳，遠藤 弘太郎 | 93-100 |
| 分担・配分過程結合交通需要予測モデルとそれを用いた最適バス輸送計画策定手法の開発 | 河上 省吾，溝上 章志 | 101-109 |
| 大きな速度変化を受ける追従車両の走行挙動特性 | 岩崎 征人，ラム,テニーＮ． | 111-117 |
| 法定理論による耐震防火水槽計画（英文あり） | 黒田 勝彦，長尾 義三，保野 健治郎，難波 義郎 | 119-129 |
| 街路景観のまとまりに及ぼす沿道建物の効果に関する計量心理学的研究 | 篠原 修，屋代 雅充 | 131-138 |
| 道路構造による自動車排出ガスの拡散に関する実験的研究 | 足立 義雄，石田 稔 | 139-147 |
| 昭和５７年７月長崎豪雨による自動車の被害と防災対策 | 高橋 和雄，池田 虎彦 | 149-158 |
| 一方通行システム導入による道路網容量増強について | 桝谷 有三 | 159-162 |
| 論文集内容紹介 | 163-164 |
