496号/V-24 土木学会論文集 平成6年8月
| タイトル | 著者名 | ページ |
|---|---|---|
| 表紙（広告あり） | ||
| 目次（英字あり） | ||
| 自己充填コンクリートの配合設計法の現状と課題 | 岡村 甫，小沢 一雅 | 1‐8 |
| コンクリート工学におけるアコースティック・エミッション(AE)研究の歴史と現状 | 大津 政康 | 9‐19 |
| コンクリート材料統一弾塑性モデル | 田辺 忠顕，呉 智深，余 国雄 | 21‐29 |
| 薬液注入におけるゲル化した注入材の安定性と固結砂強度の耐久性に関する基礎研究 | 加賀 宗彦，森 麟 | 31‐40 |
| ニューラルネットワークに基づいたコンクリート構造物点検技術者の思考過程の評価 | 安田 登，堤 知明，白木 渡，松島 学 | 41‐49 |
| 高強度軽量コンクリートの耐凍害性改善方法について | 橘 大介，今井 実 | 51‐60 |
| パーシャリープレストレストコンクリートはり部材の正負交番荷重下の消散エネルギーと損傷評価 | 井上 晋，宮川 豊章，藤井 学 | 61‐70 |
| 材料の不確定性を考慮したコンクリート構造物の熱伝導有限要素解析 | 中村 秀明，浜田 純夫 | 71‐80 |
| プレキャストコンクリート舗装の力学特性に関する基礎的検討 | 西沢 辰男，野田 悦郎，福田 正 | 81‐88 |
| 高品質人工軽量骨材が軽量コンクリートの物性改善に及ぼす効果 | 橘 大介，木村 勲，内藤 憲一 | 89‐98 |
| ニューラルネットワークによる舗装のパフォーマンスモデル | 堀木 賢一，福田 正 | 99‐102 |
| 清宮理・山田昌郎共著“上部開放断面を有する長大ケーソンのねじれ特性”への討議・回答 （広告あり） | 討議者：佐伯 昇，回答者：清宮 理，山田 昌郎 | 103-107 |
