480号/VI-21 土木学会論文集 平成5年12月
| タイトル | 著者名 | ページ |
|---|---|---|
| 表紙（広告あり） | ||
| 目次（英文あり） | ||
| 土木分野の情報利用技術を展望する | 太田 順，田村 治幸，小方 修二，池田 将明，長峯 洋 | 1-11 |
| 軟弱な干潟における港湾の建設 | 渡辺 具能，小笹 博昭，吉永 清人，岩崎 峯夫 | 13-22 |
| 環境保全と再生を目指した湿地谷戸復元へのアプローチ | 児島 彰，坂 瑛一郎，小室 弘，鈴木 勉 | 23-31 |
| 菊間地下石油備蓄基地建設工事での空洞掘削に伴う地下水挙動に関する検討 | 岡本 淳，有元 平，山本 和彦，大津 宏康 | 33-42 |
| 新しい地下構造用合成鋼管柱の開発 | 渡辺 健，木川 冨男，森崎 充 | 43-52 |
| 重畳孔数の考え方に基づくトンネル掘進発破振動の評価について | 宮地 明彦，古川 浩平，吉川 和行，中川 浩二 | 53-62 |
| 岩盤注入セメント系グラウトの浸透挙動に関する検討 | 米田 俊一，向上 拡美，寺戸 康隆，中川 浩二 | 63-66 |
| 大規模群杭基礎橋脚の動的解析による耐震設計の妥当性について〜起振機実験と数値解析による検証〜 | 布施 洋一，芦原 栄治，菊地 敏男，久保寺 家光 | 67-76 |
| ケーブル制振用粘性せん断型ダンパーの減衰付加特性に及ぼすばね剛性の影響とその設計用減衰評価曲線 | 米田 昌弘，下田 郁夫 | 77-86 |
| 粘弾性地山モデルによるトンネルの最小掘削設計法の適用 | 梨本 裕，高森 貞彦，今田 徹 | 87-95 |
| 個別要素法によるコンクリート製砂防ダムの衝撃破壊シミュレーション解析 | 下田 義文，鈴木 真次，石川 信隆，古川 浩平 | 97-106 |
| ふっ素樹脂の耐候性に関する研究 | 北条 哲男，土田 勇，阿部 桂三 | 107-115 |
| 締固め不要コンクリートの適用によるコンクリート工事の省力化に関する一検討 | 加藤 和彦，申 〓穣，國島 正彦 | 117-126 |
| 豪雨時における切土のり面の崩壊誘因評価と崩壊・未崩壊の判別について | 西 邦正，古川 浩平，小川 健，中川 浩二 | 127-136 |
| 傾斜地走行時におけるブルドーザの最適着力点高さ制御 | 室 達朗 | 137-145 |
| ファジィ理論を用いた山留め壁変位の実測値と予測値の整合性判定プロセスのモデル化 | 杉山 俊幸，水谷 淳，熊谷 紳一郎 | 147-155 |
| ボックスシールド機の開発と施工性に関する実験的検討（広告あり） | 多田 幸司，谷口 徹，古川 浩平，中川 浩二 | 157-166 |
