鋼構造新技術小委員会最終報告書(設計法研究)
1996年章・節 | 頁 |
表紙・まえがき・目次 | - |
第1章 はじめに | 1-2 |
第2章 ロングライフブリッジへの合理性 | 3-14 |
第3章 設計基準に関する課題 | 15-18 |
第4章 ロングライフ設計のための疲労設計 | 19-36 |
第5章 鋼T桁橋の主桁補剛システムのシンプル化に伴う力学挙動の変化 | 37-73 |
第6章 橋システムのシンプル化に伴う力学的挙動 -2主桁T桁橋- | 75-86 |
第7章 構造のシンプル化 -補剛板の設計とシンプル化- | 87-90 |
第8章 ミニマム維持管理達成のための方策 | 91-101 |
第9章 設計例 -2主箱桁- | 103-124 |
第10章 設計例 −2主T桁- | 125-136 |
第11章 まとめ | 137-138 |
付録A 新しい構造用鋼材と加工 | A-1〜A-6 |
付録B T型鋼格子床版 | B-1〜B-1 |
付録C WGの活動経緯 | C-1〜C-1 |