久保田 敬一 昭和九年一月二十五日発行
業務研究資料 第二十二巻二号
鉄道大臣官房研究所
第一章 本邦鐵道發達ノ梗概 第二章 鉄道橋梁ノ沿車 第一節 初期ノ官線 第二節 初期ノ私設會社線 （−） 日本鉄道會社線 （二） 山陽鉄道會社線 （三） 甲武鉄道會社線 （四） 関西鉄道會社線 （五） 九州鉄道會社線 （六） 北海適炭鉱鉄道會社線 （七） 總武鉄道會社線 （八） 参宮鉄道會社線 （九） 房總鉄道會社線 （十） 京都鉄道會社線 （十一） 北越鐵道會社線 （十二） 西成鉄道會社線 （十三） 七尾鉄道會社線 （十四） 阪鶴鉄道會社線 （十五） 岩越鉄道會社線 （十六） 徳島鉄道會社線 （十七） 函樽鐵道會社線 第三節 官私鉄道併立時代ノ官線 （−） 北陸線 （二） 奥羽線 （三）中央線 （四） 篠ノ并線 （五） 鹿児島線 （六） 陰陽連絡線 （七） 舞鶴線 （八） 呉線 （九） 北海道線 第四節 鐵道國有以後ノ建設線 第五節 鉄道國有以後ノ買收鉄道 第六節 東京市街線 第七節 改良工事 第八節 重大ナル橋梁事故 第九節 橋桁ノ基本設計
第一章 木桁 第二章 工形桁 第三章 槽状桁 第四章 鈑桁 第五章 構桁 第六章 特殊橋桁
附属圖面 目録 第1圖 六郷川橋梁（木造ノ分） 第2圖 都賀野川橋梁（木造ノ分） 第3圖 古川晴一氏設計工形桁 第4圖 Ｅ33工形桁 第5圖 Ｂ40工形桁 第6圖Ａ 米突式工形桁（Ｋ．Ｓ．18） 〃 Ｂ 同上（Ｋ．Ｓ．15） 〃 Ｃ 同（Ｋ．Ｓ．12） 第7圖 Ｅ33槽状桁 第8圖 Ｅ40槽状桁 第9圖 檜ノ尾川橋梁 第10圖 ぼーなる型姚鐵鈑桁 第11圖 同 鋼鐵鈑桁 第12圖 杉文三氏設計鋼鈑桁 第13圖 Ｅ33上路鋼鈑桁 第14圖 鋼格鈑桁 第15圖 Ｅ40上路鋼鈑桁 第16圖 Ｅ33下路鋼鈑桁 第17圖 E40下路鋼鈑桁 第18圖 武庫川橋梁 第19圖 百呎錬鐵単線構桁 第20圖 六郷川錬鐵伏線構桁 第21圖 二百呎錬鐵単線構桁 第22圖 百呎上路構桁 第23圖 百呎ぼーすとりんぐ単線構桁 第24圖 くーぱー氏設計構桁 第25圖 阿武隈川二百呎単線構桁 第26圖 E33単線構桁 第27圖Ａ Ｅ40百呎単線構桁 第27圖Ｂ Ｅ40百呎複線構桁 第28圖 Ｅ40二百呎単線購桁 第29圖 Ｅ40二百呎複線構桁 第30圖 Ｅ45わーれん構桁 第31圖 Ｅ40三百呎複線わーれん構桁 第32圖 高森線第一白川橋梁 第33圖 總武線隅田川橋梁（Ｋ．Ｓ．15） 第34圖 松住町架道橋（Ｋ．Ｓ．15） 第35圖 餘部橋梁 第36圖 ばすきゆーる橋梁 第37圖 りふと橋梁 第38圖 萬世橋曲線鈑桁
第一章 橋桁ノ幅員ノ決定ニ要スル標準 第一節 軌幅 第二節 建築限界 第三節 桁幅ト橋梁枕木 第二章 橋桁設計ノ方法 第一節 設計荷重 第二節 示方書 ノ変遷 第三節 計算方法
第一章 鈑桁ノ架設法 第一節 足場架設法 第二節 連結架設法 第三節 でりっく架設法 第四節 帆柱式架設法 第五節 細渡式架設法 第六節 手延式架設法 第七節 横取法及 廻轉架換法其ノ他 第二章 構桁ノ架設法 第一節 ごらいあすくれーんニ依ル架設法 第二節 足場架設法 第三節 架空式架設法 第四節 えれくしょんとらす使用架設法 第五節 簡易べんと使用架設法 第六節 けーぶる架設法 第七節 浮船架設法 第八節 横取架設法 第九節 廻轉式架設法 第十節 縱送り架設法 第十一節 でりっくくれーん使用架設法其ノ他附属写真及図面（写真17，図面14）
附属寫眞及圖面 目録 写真 第1 足場架設（鈑桁） 第2 連結架設 第3 同上 第4 でりっく架設 第5 帆柱式架設 第6 綱渡式架設 第7 ごらいあす使用架設（構桁） 第8 足場架設 第9 架空式架設 第10 拱橋架設（自川） 第11 同上 第12 えれくしょんとらす使用架設 第13 べんと使用架設 第14 でりっくくれーん使用架設 第15 同上 第16 廻轉式架設(構行） 第17 縦送り架設 図面 第1 足場架設 第2 連結架設 第3 操重車 第4 自動式架設 第5 手延式架設（鈑桁） 第6 廻轉式架設 第7 ごらいあすくれーん 第8 えれくしょんとらす使用架設 第9 けーぶる架設 第10 浮船架設 第11 横取架設 第12 縦送リ架設 第13 引出式架設 第14 架設工事費
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