「建設」第二巻 第五号  九月号 昭和12年9月発行 (1937年)




  タイトル 著者名 ページ 容量 リンク
  表紙・目次 -
228KB
口絵 關、藤原二君の英霊を弔う 直木倫太郎
79KB
論説 満州の河川に就て(其の2) 原田忠次郎 1-12 687KB
土壌凍結論 米田正文 13-21 417KB
資料 基礎工としての水中コンクリートの実験 村木伊英 22-24 795KB
新案面積計算器に就て 張完淳 24-26
流速計検定設備に就て 瀬戸一郎 27-30
承徳に於ける鼬萩の活着に関する二、三の考案 坂本貞男、三上勝治 31-33
小工事に要する器機器具 五十嵐技士 33-35
談想 東京道路講習会に出席して 関野、帆足、米田 36 294KB
安東市の洪水の話 照井技佐 37-40
彙報 國都建設落成式迫る 伊佐地綱彦 41-43 1.1MB
日本より技術者を招聘す 米田正文 43-44
今次の水害状況 照井技佐 44-48
戦友關、藤原両君の死を悼む 本荘秀一 48-50
故關、藤原両氏の通州遭難を悼む 米谷重松 50-52
奉天省土木庁便り - 53-56
西部熱河の重要性 山岸貞一 56-58
  人事消息 - 59-61 133KB
  法令・会務報告 - 62-63 114KB
  編集後記 - 64 40KB
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