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木橋技術の手引き 2005‐木橋の設計‐木橋の施工‐木橋の保全‐
鋼構造委員会 2005年
章・節
頁
表紙・序・目次
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1.導入編 1.1近代木橋のすがた 1.2木橋の良いところ 1.3木橋の支間と形式 1.4性能照査型設計とは 1.5限界状態設計法の基準
1-15
2.基本編 2.1設計の際に考えるべきこと 2.2終局限界状態と使用限界状態 2.3性能照査手法 2.4期橋の目標信頼性および設計供用期間 2.5限界状態設計における荷重係数と耐力係数 2.6現行の許容応力度設計法における信頼性指標βの値
16-43
3.作用編 3.1木橋に働く外的作用 3.2荷重の特性値 3.3荷重の組み合わせ 3.4AFOSM法を用いた荷重・耐力係数の算定 3.5風荷重効果のみの場合の終局限界状態に対する荷重・耐力係数の近似値 3.6地震動の場合の近似解法と設計例
44-83
4.材料編 4.1期橋に用いられる材料 4.2構造用製材 4.3集成材・単板積層材 4.4鋼材 4.5コンクリート
84-97
5.設計編 5.1設計では何を照査するか 5.2軸力を受ける木部材 5.3曲げを受ける木部材 5.4せん断を受ける木部材 5.5曲げと軸力を受ける木部材 5.6木と木をつなぐ 5.7接合部の性能照査手法 5.8接合部の耐力 5.9接着剤による接合 5.10プレストレスによる接合 5.11
98-147
6.設計計算例 6.1設計条件 6.2床版 6.3主桁の設計 6.4主桁現場継手
148-169
1.まえがき
171
2.輸送 2.1概説 2.2輸送計画 2.3積込み 2.4安全管理と品質管理
172-181
3.架設と施工管理 3.1概説 3.2架設工法の選定 3.3架設計画 3.4施工管理 3.5安全衛生管理
182-194
4.架設における留意点 4.1概説 4.2基本的な留意点 4.3実践における留意点
195-202
1.まえがき
203
2.木材の劣化とその予防 2.1概説 2.2腐朽とは 2.3防腐処理 2.4木材保護塗装
204-212
3.健全度を知るための点検技術 3.1概説 3.2点検の種類 3.3点検手法
213-221
4.健全度を回復させるための保守技術 4.1概説 4.2保守工事の基本的な考え方 4.3保守工事の具体例 4.4保守工事後の対応
222-227
5.耐久性向上のために 5.1概説 5.2基本的な考え方 5.3耐久性向上策の具体例
228-238
付録「木橋の維持管理実態に関するアンケート調査」
239-249
奥付
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Last Update 2010/07/09
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