鋼構造新技術小委員会最終報告書(総括)
1996年章・節 | 頁 |
表紙・目次 | - |
耐久性研究ワーキング | 1-1〜1-5 |
耐震設計研究ワーキング | 2-1〜2-4 |
終局耐力研究ワーキング | 3-1〜3-6 |
新鋼構造物に関する研究ワーキング | 4-1〜4-6 |
設計法研究ワーキング目次 | 5-0 |
第1章 はじめに | 5-1〜5-2 |
第2章 ロングライフブリッジの合理性 | 5-2〜5-4 |
第3章 設計基準に関する課題 | 5-5〜5-6 |
第4章 ロングライフ橋梁のための疲労設計 | 5-7〜5-10 |
第5章 鋼T桁橋の主桁補剛システムのシンプル化に伴う力学挙動の変化 | 5-11〜5-14 |
第6章 橋システムのシンプル化に伴う力学的挙動 -2主桁T桁橋- | 5-15〜5-17 |
第7章 構造のシンプル化 -補剛板の設計とシンプル化- | 5-18〜5-20 |
第8章 ミニマム維持管理達成のための方策 | 5-21〜5-23 |
第9章 設計例 -2主箱桁- | 5-24〜5-25 |
第10章 設計例 −2主T桁- | 5-26〜5-27 |
まとめ | 5-28〜5-29 |