鋼構造委員会出版物

鋼構造物設計指針　ＰＡＲＴ　Ｂ　特定構造物

1987年
章・節頁
表紙・まえがき・目次-
第１２章　複合構造物　12.1総則　12.2合成げた　12.3鋼とコンクリートとの合成版　12.4鉄骨鉄筋コンクリート構造物　12.5鋼管コンクリート構造物1-31
第１３章　管路および曲面構造物　13.1管路構造物　13.2水門扉　13.3貯蓄33-70
第１４章　ケーブル構造物　14.1適用範囲　14.2ケーブル部材　14.3支持構造部材　14.4荷重　14.5構造解析　14.6限界状態の照査　14.7構造設計71-104
第１５章　くい・矢板構造物　15.1総則　15.2くいの設計　15.3矢板壁の設計105-151
第１６章　海洋構造物　16.1総則　16.2構造計画　16.3荷重　16.4環境荷重の算定　16.5構造設計法　16.6終局限界状態に対する設計　16.7疲労限界状態に対する設計　16.8進行性崩壊限界状態に対する設計　16.9使用限界状態に対する設計　16.10基礎の設計153-211
第１７章　軽量形鋼構造物　17.1適用範囲　17.2材料の強度　17.3設計の基本　17.4部材の断面形　17.5板要素の幅厚比と強度　17.6フランジの有効幅　17.7軸方向引張力を受ける山形鋼等の有効断面積　17.8部材の強度と細長比　17.9ウェブの局部破壊　17.10部材の連結と終点構213-225
Last Update 2010/07/09
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