鋼構造物設計指針 PART A 一般構造物

1987年
章・節
表紙・まえがき・目次-
第1章 総則 1.1適用範囲 1.2用語の定義1-7
第2章 材料 2.1鋼 2.2コンクリート9-19
第3章 荷重 3.1荷重の種類21-25
第4章 構造解析 4.1構造解析 4.2特別な考慮を必要とする構造解析27-28
第5章 材料の強度 5.1適用範囲 5.2鋼材の強度 5.3コンクリートの強度29-48
第6章 荷重の組合せと安全率 6.1荷重の組合せと安全率49-54
第7章 限界状態の照査 7.1一般 7.2骨組部材の終局限界状態の照査 7.3板の終局限界状態の照査 7.4連結部の終局限界状態の照査 7.5使用限界状態の照査 7.6疲労限界状態の照査55-79
第8章 部材に関する一般事項 8.1総則 8.2軸方向引張力を受ける骨組部材 8.3軸方向圧縮力を受ける骨組部材 8.4曲げモーメントを受ける骨組部材 8.5せん断力あるいはせん断力とねじりモーメントを受ける骨組部材 8.6面内力を受ける板 8.7面外力を受ける板 8.8面内力81-99
第9章 連結に関する一般事項 9.1部材の連結 9.2溶接継手 9.3高力ボルト 9.4普通ボルト継手 9.5リベット継手 9.6ピンによる連結101-116
第10章 骨組構造物に関する一般事項 10.1適用範囲 10.2部材の設計 10.3全体構造に関する注意事項 10.4連結と格点構造 10.5ダイヤフラムなどによる補剛 10.6横方向への拘束 10.7下部構造として留意すべき部材 10.8支点に関する注意事項 10.9送電鉄塔に作用するね117-131
第11章 薄板構造物に関する一般事項 11.1適用範囲 11.2平板要素の設計 11.3有効幅 11.4平板の補剛 11.5連結部 11.6隅角部 11.7集中荷重に対する配慮 11.8全体構造に関する注意事項133-147
付録1.土木鋼構造物の安全性確保について149-152
付録2.限界状態の照査における断面力表示と応力表示153-157
Last Update 2010/07/09
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