橋名: 昭和橋
ルビ: しょうわ
開通年月日: 1937−(1940?)
橋長(m): 361.4
幅員(m): 4.5
形式: RC下路ローゼ桁橋 l=41.4 n=3 低水路区間のみ。高水敷は木桁橋
下部工:
特記事項: 1949年木橋部流失
場所: 長野県 坂城町
河川名: 千曲川
出典:  小西他「長野県における鉄筋コンクリ−ト・ロ−ゼ桁」 土木史研究第13号 土木学会 1993年6月  馬場 俊介『近代土木遺産調査報告書』1994年2月1日 名古屋大学 青木潤「信濃路・橋の秘めこと」アース工房1999年5月10日 小西他「長野県の歴史的橋梁の現況について」土木史研究20号2000年5月  紅林他「わが国におけるコンクリートアーチ橋の発展」土木史研究24号2004年
© Japan Society of Civil Engineers, JSCE Library