橋名: 篠井橋
ルビ: しののい
開通年月日: 1927−11−22
橋長(m): 452.6
幅員(m): 6.1
形式: 下路単純直弦プラットトラス橋 l=46.6 n=6 上部工 桜田機械製造所, 三菱造船(神戸造船所) RC連続桁橋 l=5x(3@11) 8トン荷重 設計 増田 淳
下部工: 井筒基礎
特記事項: それ迄は平水時のみ木造投渡橋(一名・唐猫橋) 1972年1月架替え,下流約20m L=457.5 b=8+2.5 連続プレ−トガーダー l=(47+49.5+47)+3@47+3@44.8 単純プレートガーダー n=1 1993年頃 旧橋を架替え
場所: 長野県 千曲市(更埴市・屋代村)
河川名: 千曲川
出典:  三浦 七郎 「鋼橋(上巻)(中巻)(下巻)」 東京 1934年1935年 昭和17年  内務省土木試験所 「本邦道路橋輯覧」 東京 昭和3,10,14年  北陸地方建設局 「信濃川百年史」 新潟 昭和54年  編集委員会 「長野国道二十年史」長野 昭和54年  土木学会中部支部 「国造りの歴史」 名古屋 1988年  野村 和正『信濃路をゆく』平成5年3月 長野  三菱造船梶u三菱造船株式会社史」  桜田機械工業梶u桜田機械工業60年史」昭和56年4月  新三重工業叶_戸造船所「新三菱神戸造船所五十年史」昭和32年5月1日
© Japan Society of Civil Engineers, JSCE Library