| 橋名： | 第二最上川橋（上り） |
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| ルビ： | |
| 開通年月日： | １９１４−１２−２４ |
| 橋長(m)： | ８２３ |
| 幅員(m)： | 単線 |
| 形式： | 下路ピン結合Ｓｃｈｗｅｄｌｅｒトラス橋 ｌ＝６ｘ６２．４ プレートガーダー ｌ＝２２ｘ１８．３ |
| 下部工： | |
| 特記事項： | |
| 場所： | 国鉄酒田線（羽越本線）北余目〜砂越間 山形県 庄内町（余目町） |
| 河川名： | 最上川 |
| 出典： | 日本国有鉄道 「日本国有鉄道百年史」 東京 昭和５０年 西村 俊夫 「国鉄トラス橋総覧」 鉄道技術研究所資料第１２，１４巻１９５７年。「続（１）〜（６）」 小西 純一他 「明治時代に製作された鉄道トラス橋の歴史と現状」日本土木史研究発表会論文集第５〜９回，土木史研究第10〜12回１９８５〜１９９２年 鉄道院新庄建設事務所「酒田線建設概要」大正４年４月２５日 |