| 区分: | 和図書 |
|---|---|
| 分類記号: | D06.02*T 閉架和図書一般 |
| 登録番号: | 63998 |
| 書名: | 地震と鋼材−阪神・淡路大震災から25年を過ぎて(第71回白石記念講座) |
| 各巻書名: | - |
| 著者: | 日本鉄鋼協会/編 |
| シリーズ: | 白石記念講座 |
| シリーズ番号: | 71 |
| 巻次: | - |
| 版次: | - |
| 出版地: | 東京 |
| 出版者: | 日本鉄鋼協会 |
| 出版年: | 2019年 |
| ページ: | 135p |
| 大きさ: | 30cm |
| 価格: | 13636 |
| 注記: | SMS-ISIJ71/図書扱いで登録/【目次】1.地震防災に欠かせない「予測」「予防」「対応」そしてその融合を促進するためのリスクとレジリエンス(中島正愛)/2.財産・事業継続を保証する建築物の損傷制御設計と鋼部材の利用(竹内徹)/3.大地震に対する耐震性の向上に資する新しい耐震鋼材開発の取り組み(加村久哉)/4.新しい耐疲労鋼と制振ダンパーの開発および高層ビルへの適用事例(澤口孝宏)/5.鋼構造におけるモニタリング技術の発展とBCPへの活用に向けた課題(倉田真宏)/6.規準や規格の国際比較から見える日本の先進性と課題(岡崎太一郎)/7.設計と施工とのバランスを望む−法令と実務とのアナロジー(西山功) |