| 区分： | 和図書 |
|---|---|
| 分類記号： | D01.03*S 開架図書出版文化賞 |
| 登録番号： | 63267 |
| 書名： | 河川工学者三代は川をどう見てきたのか―安藝皎一、高橋裕、大熊孝と近代河川行政一五〇年 |
| 各巻書名： | - |
| 著者： | 篠原 修／著 |
| シリーズ： | - |
| シリーズ番号： | - |
| 巻次： | - |
| 版次： | 初版 |
| 出版地： | 東京 |
| 出版者： | 農文協プロダクション |
| 出版年： | 2018年 |
| ページ： | 447p |
| 大きさ： | 19cm |
| 価格： | 3500 |
| 注記： | 平成30年度土木学会出版文化賞受賞／【目次】はじめに／序章川との付き合い方、議論のポイント／1章内務省土木局の河川行政／2章安藝皎一の登場／3章TVAと河水統制事業、宮本武之輔／4章戦後大水害の時代／5章高橋裕と安藝皎一の出会い／6章水害論争／7章教授・高橋裕／8章高度成長時代の河川行政（1）／9章河川工学者・大熊孝の出発／10章大熊と宮村忠、虫明功臣／11章高度成長時代の河川行政（2）／12章大熊孝、長岡へ／13章高橋裕の土木学会／14章市民工学者・大熊孝／15章環境・景観対応の河川行政／16章河川行政、残された課題／おわりに |