| 区分： | 和図書 |
|---|---|
| 分類記号： | D23.02*G 閉架和図書一般 |
| 登録番号： | 63983 |
| 書名： | 明日の震災にどう備えるか−阪神・淡路大震災の教訓を踏まえて（日学双書27） |
| 各巻書名： | - |
| 著者： | 日本学術協力財団／編 |
| シリーズ： | 日学双書 |
| シリーズ番号： | 27 |
| 巻次： | - |
| 版次： | 初版 |
| 出版地： | 東京 |
| 出版者： | 大蔵省印刷局 |
| 出版年： | 1997年 |
| ページ： | 130p |
| 大きさ： | 21cm |
| 価格： | 1100 |
| 注記： | 日本学術会議主催公開講演会における記録／【目次】はじめに／プログラム／開会の辞／あいさつ／[講演会] 1 日本列島の地震とその観測体制（尾池和夫）／2 災害救急医療体制はどこまで整ったか（小林国男）／3 都市計画と建物について（内田祥哉）／住宅復興の現状と残された課題（大野喜久之輔）／震災復興とその法的課題（大西泰博）／地元住民としての所感−緑地とコミュニティーの役割（松中昭一）／質疑応答／閉会の辞 |