| 区分: | 和図書 |
|---|---|
| 分類記号: | D08.09*土 閉架図書土木学会 |
| 登録番号: | 63528 |
| 書名: | 第36回鋼構造基礎講座 新しい道路橋示方書での鋼橋の設計−鋼橋の設計がどのように変わっていくかを詳説−(道示改定で戸惑う設計実務者の一助に) |
| 各巻書名: | - |
| 著者: | 土木学会鋼構造委員会鋼構造継続教育推進小委員会/編 |
| シリーズ: | 鋼構造基礎講座 |
| シリーズ番号: | 第36回 |
| 巻次: | - |
| 版次: | - |
| 出版地: | 東京 |
| 出版者: | 土木学会 |
| 出版年: | 2018年 |
| ページ: | 54p |
| 大きさ: | 30cm |
| 価格: | - |
| 注記: | 付:CD-ROM1枚/「第36回鋼構造基礎講座」資料/開催日:2018年11月27日(火)/主催:土木学会鋼構造委員会鋼構造継続教育推進小委員会/【目次】1.道路橋示方書2鋼橋・鋼部材編の改定概要(村越潤)/2.改定示方書による橋梁計画・形式選定上の留意点(塙喜久雄)/3.合成桁の設計について−新旧道示による比較と非合成桁の照査(堀井滋則)/4.橋梁用高降伏点鋼板(SBHS)とその適用について(高木優任)/5.超高力ボルトS14T−その可能性について(高浦弘至) |