区分: 和図書
分類記号: D07.08*K 閉架和図書一般
登録番号: 64490
書名: 既設コンクリート構造物の予防保全を目的とした調査・診断・補修に関する研究委員会報告書・論文集(2021.3)
各巻書名: -
著者: 日本コンクリート工学会既設コンクリート構造物の予防保全を目的とした調査・診断・補修に関する研究委員会/編
シリーズ: -
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巻次: -
版次: 初版
出版地: 東京
出版者: 日本コンクリート工学会
出版年: 2021年
ページ: 298p
大きさ: 30cm
価格: -
注記: JCI-C099/付:CD-ROM1枚あり/【目次】まえがき/委員構成/[第1部 委員会報告書] 1章 はじめに/2章 予防保全の実態と課題/3章 調査・診断技術の現状/4章 予防保全における補修技術の体系化/5章 予防保全を目的とした維持管理の現状と維持管理手順の提案/6章 まとめ/巻末附属資料:ドローンによる調査技術の現状/附属資料(CD掲載):コンクリート構造物の予防保全についてのアンケート調査/[第2部 論文集] 地下鉄箱型トンネルにおける塩害対策システムの構築(武藤義彦ほか)/コンクリート中に生じた損傷領域に対する塩化物イオン実効拡散係数について(松井淳)/劣化要因の面的調査手法による潜伏期からの塩害進行把握手法の提案(伊藤均・溝渕利明)/ダブルチャンバー加圧透水・透気試験機(WAPP)による既設コンクリート構造物の予防保全診断法に関する研究(豊福俊泰ほか)/RC部材の背面側の鉄筋を対象としたリハビリカプセル工法による亜硝酸リチウムの浸透範囲に関する研究(川崎佑磨ほか)/上縁定着を有するPCポストテンション方式T桁道路橋のシース内漏水に対する予防保全設計事例について(野村肇)
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