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図書扱い／ISSN：1347-6629／第22回鋼構造と橋に関するシンポジウム「鋼橋の平成における発展・整備と令和時代に向けての展望」／日時：2019年8月2日（東京）、8月5日（福岡）／会場：法政大学（東京）、TKPガーデンシティ博多（福岡）／後援：日本鉄鋼連盟、日本橋梁建設協会、鋼橋技術研究会、建設コンサルタンツ協会、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、首都高速道路株式会社、東日本旅客鉄道株式会社／【目次】序文／委員構成／1 平成における橋梁用鋼材の発展と令和の時代の展望（高木優任）／2 平成時代における鋼橋設計の変遷と今後の展望（鷲見英吾ほか）／3 平成における鋼橋の製作・架設技術の発展と今後の展望（春日井俊博ほか）／4 鉄道における平成時代の鋼橋の発展と今後の展望（行澤義弘・西田寿生）／5 NEXCOにおける平成時代の鋼橋の発展と今後の展望（安川義行・横山和昭）／6 首都高速道路における平成時代の鋼橋の発展と今後の展望（白鳥明）／7 阪神高速道路における平成時代の鋼橋の発展と今後の展望（西岡勉）／8 平成時代における本四架橋と維持管理への時代への変換（林昌弘）／9 鋼構造と橋 平成時代にあったこと、令和時代になすべきこと（西川和廣）
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