掲載雑誌(和): | 土木学会論文集 |
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巻: | 767巻 |
号: | 5-64号 |
頁: | 27-33頁 |
年: | 2004年 |
月: | -月 |
著者(和): | 宮川豊章、江口和雄 |
タイトル(和): | 土木学会規準「コンクリート構造物用断面修復材の試験方法(案)(JSCE-K561-2003)」の制定 |
抄録(和): | コンクリート構造物を補修・補強する目的で,断面修復工法が広く用いられている。しかし,これら断面修復材の品質や性能は,統一された試験項目や方法が無いため,コンクリートやモルタルなどの既存の試験方法を代用して評価しているのが現状である。断面修復材の材質,性状や施工方法に係らず,対象物(部位)や目的に合致した試験項目と統一した試験方法を検討し,新たに土木学会規準「コンクリート構造物用断面修復材の試験方法(案)として制定した。9種類の試験の内,切欠きはりを用いた曲げタフネス,付着強度,寸法安定性,線膨張係数の各試 |
キーワード(和): | - |
掲載雑誌(英): | JOURNAL OF MATERIALS,CONCRETE STRUCTURES AND PAVEMENTS |
著者(英): | - |
タイトル(英): | JSCE STANDARDS “TEST METHOD OF PATCHING REPAIR MATERIALS IN CONCRETE STRUCTURES” |
抄録(英): | - |
キーワード(英): | - |
記事区分: | - |
区分: | 論文集 |