タイトル | 著者名 | ページ |
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ITS行動モデルとシミュレーションで何ができるか? | 羽藤 英二,吉井 稔雄 | 2 |
動的ネットワーク解析 −これまでの知見とこれからの展望− | 桑原 雅夫,赤松 隆 | 3-16 |
情報精度が駐車場選択行動に及ぼす影響に関する実験分析 | 倉内 文孝,飯田 恭敬 | 17-27 |
ETC導入による料金所容量への影響に関する理論的解法と考察 | 堀口 良太,桑原 雅夫 | 29-38 |
リアルタイム交通情報の提供効果 | 吉井 稔雄,桑原 雅夫 | 39-48 |
複数情報リソース下における行動的不均衡を考慮した経路変更モデル | 羽藤 英二,朝倉 康夫,柏谷 増男 | 51-61 |
感覚統合理論による都市景観設計の体系化 | 安藤 昭,赤谷 隆一 | 63-75 |
社会資本整備の費用便益分析における事業効果と税収変化に関する一考察 | 上田 孝行,木 朗義,森杉 壽芳 | 77-84 |
高速道路を含む都市圏道路網における利用者均衡配分モデルの実用化に関する研究 | 松井 寛,藤田 素弘 | 85-94 |
PHSによる位置情報を用いた交通行動調査手法 | 朝倉 康夫,羽藤 英二,大藤 武彦,田名部 淳 | 95-104 |
広域交通計画におけるパブリック・インボルブメントの方法に関する研究 | 屋井 鉄雄,寺部 慎太郎,関 健太郎 | 105-115 |
外航定期コンテナ流動予測モデルの構築とアジア基幹航路への適用 | 黒田 勝彦,竹林 幹雄,武藤 雅浩,大久保 岳史,辻 俊昭 | 117-131 |
身体障害者の活動支援施設の経済便益 | 松島 格也,小林 潔司,吉川 和広,肥田野 秀晃 | 133-146 |