掲載雑誌(和):
土木学会論文集 V
巻:
-巻
号:
366/V-4号
頁:
43-53頁
年:
1986年
月:
2月
著者(和):
土木学会コンクリート委員会
タイトル(和):
土木学会「コンクリート標準示方書」の改訂の要点
抄録(和):
高度成長期に施工の構造物を主対象に,塩害,アルカリ骨材反応等の深刻な問題が提起されている。また,世界的すう勢として限界状態設計法の採用等も考え,まず標記示方書改訂の精神を述べ,設計・施工編に従い,前者では各限界状態,耐震設計に関する検討内容,後者では塩化物フ総量規制,割り増し係数の変更などを紹介した。さらに規準類の整理統合の内容についても述べた
キーワード(和):
コンクリート,仕様書,学協会,耐震設計, コンクリート構造,亀裂,耐久性
掲載雑誌(英):
JOURNAL OF MATERIALS, CONCRETE STRUCTURES AND PAVEMENTS
著者(英):
J.S.C.E. Concrete Committee
タイトル(英):
ESSENTIAL POINTS OF REVISION OF J.S.C.E. SPECIFICATIONS FOR CONCRETE
抄録(英):
-
キーワード(英):
-
記事区分:
委員会報告
区分
論文集