『 土木構造物の耐震設計指針（案） 』土木学会 1965年 - Page No. 1
| SUBID | 章・節 | 頁 | pdflink |
| | 序・はしがき・目次 | 0 | |
| | 第1編 総論 第1章 総則 第1条 適用範囲 第2条 耐震設計の原則 | 1-2 | |
| | 第1編 総論 第2章 設計震度 第3条 設計震度 | 2-5 | |
| | 第1編 総論 第3章 構造物に作用する地震力 第4条 構造物に作用する地震力 第5条 地震時土圧 第6条 地震時水圧 | 5-17 | |
| | 第1編 総論 第4章 構造物の安定 第7条 一般的事項 第8条 滑動に対する安定 第9条 転倒に対する安定 第10条 支持に対する安定 第11条 円形すべりに対する検討 | 17-24 | |
| | 第1編 総論 第5章 構造部材の応力、許容応力と安全度 第12条 一般事項 第13条 荷重の組合せ 第14条 鉄筋コンクリート 第15条 プレストレスト コンクリート 第16条 無筋コンクリート 第17 | 24-28 | |
| | 第2編 各論 第1章 基礎工 第1条 基礎工 | 29-36 | |
| | 第2編 各論 第2章 橋台および橋脚 第2条 地震力の作用方向 第3条 橋台,橋脚に作用する地震力 第4条 橋台,橋脚の位置の選定および根入れ 第5条 橋台 第6条 橋脚 第7条 細目 | 37-43 | |
| | 第2編 各論 第3章 ラーメンおよびアーチ 第8条 一般事項 第9条 ラーメンの構造形式 第10条 ラーメンにおける荷重の組合せ 第11条 ラーメンにおける荷重の取りあつかい方 第12条 部材の断面 | 44-52 | |
| | 第2編 各論 第4章 コンクリートげたおよび支承 第18条 けたの落下防止 第19条 支承に作用する地震力 | 52-56 | |
| | 第2編 各論 第5章 鋼構造物 第20条 一般 第21条 構造物の重量および剛度 第22条 構造形式の選定 第23条 けたの落下防止 第24条 地震水平力の集中と分散 第25条 上部構造および下部構造 | 56-65 | |
| | 第2編 各論 第6章 カルバート 第28条 カルバートの構造 第29条 カルバート 第30条 地震の影響 | 65-67 | |
| | 第2編 各論 第7章 よう壁および土留壁 第31条 よう壁形式の選定 第32条 基礎 第33条 よう壁のく体 第34条 寝入れ 第35条 裏込め材料および排水 第36条 土留壁 | 68-74 | |
| | 第2編 各論 第8章 盛土 第37条 盛土 | 75-79 | |
